動物実験:RSウィルス気管支炎:ロイコトルエン経路の関与とモンテルカストの有用性の可能性

RSウィルス気管支炎乳児は、その後の喘息様症状発症と関連し、マウスの再感染モデルで、気道過敏性発症に対して促進的に働くことが示されている。ロイコトルエン経路の活性化がこれに関係していることが示唆された

RSウィルスの肺胞洗浄液における遊離誘導、モンテルカストがこれを抑え、RSウィルス誘発気道過敏性、気道炎症、INF-γ産生を、感染成人・新生児マウスで抑えた。

Montelukast during Primary Infection Prevents Airway Hyperresponsiveness and Inflammation after Reinfection with Respiratory Syncytial Virus
Am. J. Respir. Crit. Care Med. 2010; 182: 455-463.

乳幼児の喘息症状に関して当てはめられるのだろうか・・・

by internalmedicine | 2010-08-21 11:08 | 呼吸器系  

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