母体トランス型脂肪摂取による授乳児体脂肪増加

母体トランス型脂肪摂取による授乳児体脂肪増加

Dietary trans fatty acid intake and maternal and infant adiposity
European Journal of Clinical Nutrition European Journal of Clinical Nutrition , (8 September 2010) | doi:10.1038/ejcn.2010.166


トランス型脂肪酸4.5g/日摂取を超える場合、それ以下にくらべ2倍の新生児の体脂肪増加を示す。

母体のトランス型脂肪酸摂取がが新生児体脂肪に影響を与える。しかもその影響はその子供の将来に永続的に関わる可能性があり、人生の他の時期の摂取量より数倍も影響を与えるのではないかと考えられている。


日本ではトランス型脂肪酸の摂取量が少ないとされてきているが、ファーストフーズ好きの若い妊娠可能女性にも普遍的にいえるとおもってるのだろうか?・・・行政に再考をお願いしたい。

by internalmedicine | 2010-09-30 10:14 | 糖尿病・肥満  

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