米国・準都市部においてARDSは経年的に減少

準都市部の住民ベース研究において、最近8年間、ARDS減少傾向らしい

Eight-Year Trend of Acute Respiratory Distress Syndrome
A Population-based Study in Olmsted County, Minnesota
American Journal of Respiratory and Critical Care Medicine Vol 183. pp. 59-66, (2011)


ミネソタのOlmsted Countyという地区らしいが、10万人年対 82.4 → 38.9と減少
ARDS・死亡自体は変わらないが、死亡率・入院・ICU滞在期間は減少しており、急性期治療の改善によるものと思われるとのこと


ARDS数にてその地域の急性期医療の質の指数になるのかもしれない。

by internalmedicine | 2010-12-31 11:37 | 呼吸器系  

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