卵1個あたりのコレステロール含量が10年で2割減少している

卵食に関してレビューがある。
Published by the American College of Nutrition
A Review of Scientific Research and Recommendations Regarding Eggs
Journal of the American College of Nutrition, Vol. 23, No. 90006, 596S-600S (2004)


この中にも、”American Heart Association guidelines no longer include a recommendation to limit egg consumption, but recommend the adoption of eating practices associated with good health. ”とかかれ、卵食制限は推奨されてない。


そして、米国では、卵の中のコレステロール自体が減っているという話。

ソース:http://www.wtsp.com/pub/naturalhealth/story.aspx?storyid=173849&catid=175

10年前は、大きな卵で、コレステロール含量 215mgとされていたが、185mgに減少したと、 U.S. Department of Agriculture。Agricultural Research Serviceのウェブサイトに2002年からupdateされてきたもので、一般の食品評価を続けている。

コレステロールの減少は主に鶏の食事の変化によるという。

米政府のガイドラインでは、1日一個ならOKとなっており、リスクを与えるものではないという。
コレステロール300mg/日未満にすべきとも推奨している。

大玉の卵 1個
Calories: 70
Dietary cholesterol: 185 milligrams
Protein: 6 grams
Total fat: 4.7 grams
Saturated fat: 1.6 grams
Vitamin D: 41 International Units
Sodium: 71 milligram


Souce: U.S. Department of Agriculture’s Agricultural Research Service

たとえば、300mg未満にするため、コレステロール量として、チーズ1オンスは約30mg、さかな3オンス 60mgとするなど工夫が必要( Dawn Jackson Blatner, a spokeswoman for the American Dietetic Association)

ビタミンDを卵は41IUs含んでいることを強調、ビタミンDの主な供給源は少なく、卵はその供給源として重要と述べている。



ヨーク種の卵のことらしい。コレステロールフリー卵などがあるらしい。

by internalmedicine | 2011-02-09 14:16 | 糖尿病・肥満  

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