閉塞型無呼吸症候群の全身麻酔

手術に関わる先生方、閉塞型無呼吸症候群のことをお忘れ無く
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Risks of general anaesthesia in people with obstructive sleep apnoea
http://bmj.bmjjournals.com/cgi/content/full/bmj;329/7472/955
BMJ 2004;329:955-959 (23 October)
・OSA患者は、OSA関連かどうかのの手術に関係なく、手術あるいは他の全身麻酔下のインターベンションにてリスクが高い、
・あらゆる専門分野の外科医、特に麻酔科医は、未診断下OSAがコモンであることに注意しなければならない。
・OSAリスクの患者に注意し、術前・術後合併症の可能性に注意すべき
・疼痛緩和の代換的なオプション、術前後のCPAP使用、ICUでのサーベイランス、特に術後の詰め物(nasal or sinus surgery with use of packs と書いてあるから鼻腔内の詰め物でしょうか?)のときに注意必要
・挿管困難時のアルゴリズムの準備必要

by internalmedicine | 2004-10-22 11:44 | 呼吸器系  

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