PIAMA birth cohort :特定食品と喘息・アレルギーの関連:フルーツで逆相関

食事は、喘息発症と関連するかもしれない。2-3歳から7-8歳までの食事上状況調査にて、8歳での喘息・アトピーアウトカムを長期食事の影響を検討

特定の食品で、幼少から後年での摂取量増加、長期接種と、8歳時点での喘息・アトピーとの関連はない。ただ、例外はフルーツ。

Childhood diet and asthma and atopy at 8 years of age: the PIAMA birth cohort study
Eur Respir J 2011 37:1060-1067; published ahead of print 2010, doi:10.1183/09031936.00106109


4146名の登録者、8歳までフォローアップ
調査対象はフルーツ、野菜、brown・wholemealパン、魚、ミルク、バター、マーガリン

2870名で食事群の少なくとも一つの調査可能なのは2870名
幼児期フルーツ摂取量は喘息症状減少と関連(OR / 1 consumption 日/週毎 増加 0.93, 95% CI 0.85–1.00)
長期フルーツ接触量は喘息症状と逆相関し(OR 0.90, 95% CI 0.82–0.99) 、吸入アレルゲン感作と逆相関(OR 0.90, 95% CI 0.82–0.99)

by internalmedicine | 2011-05-01 11:42 | 呼吸器系  

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