治療抵抗性ぜん息児:低ビタミンD血症との関係

ビタミンD値が低い難治性喘息児は、気道平滑筋肉量:Airway smooth muscle (ASM) mass 増加し、ぜん息コントロール悪化・肺機能悪化と関連する。
ビタミンDと気道構造・肺機能の関連性示唆により、小児難治性喘息でのビタミンDサプリメントの有効性を示唆するかもしれない。

Relationship between Serum Vitamin D, Disease Severity, and Airway Remodeling in Children with Asthma
Am. J. Respir. Crit. Care Med. 2011; 184: 1342-1349. First published online September 8, 2011 as doi:10.1164/rccm.201107-1239OC



25(OH)D3 値測定が前提だろう・・・

内分泌内科領域では、ビタミンDサプリメントがトピックスでありつづけている。

by internalmedicine | 2011-12-15 10:31 | 呼吸器系  

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