住民レベルでは、昼間のねむけ=睡眠時無呼吸ではないという報告

世の中、単純にものを考えすぎのが多くて、新幹線事故以来昼間眠気=SAS(SASという学術用語の略号使用はOSASやOSAより少なく、SASと頻回にしゃべる医者は文献をみるくせのない医者の可能性有り)という単純な反射的な考えのみの医者もいるようである
また、国土交通省の閉塞型無呼吸症候群のすくい上げ指標は単なる昼間の眠気指標であり、これには問題が多すぎる


まさに、“昼間眠気”=SASと結びつけるアホの間違いを裏付ける論文であり、かつ、代謝的なものが直接昼間眠気と関連する可能性を示唆した結構おもしろいと感じた論文



population sampleでの昼間傾眠傾向のひとの調査
Excessive Daytime Sleepiness in a General Population Sample: The Role of Sleep Apnea, Age, Obesity, Diabetes, and Depression
http://jcem.endojournals.org/cgi/content/abstract/90/8/4510

昼間の眠気(EDS)は睡眠中断や睡眠時無呼吸よりdepressionやmetabolicな側面の方が関連がある。EDSの場合はdepression、肥満・糖尿病を、睡眠時無呼吸であるかと別に評価すべき

by internalmedicine | 2005-08-13 11:37 | 呼吸器系  

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