細菌が黄砂に乗って中国から日本へ

この話はどこかで聞いたことがあるのだが・・・文献になったということらしい
2次資料サイトでみかけたので、日本のメディアもおそらく新聞ネタにする可能性がある



国対国の関係は対等なものというのは幻想なのであろうが・・・その関係が明確なのは大気の流れ・・・北半球の北緯30度~45度に住む国は西から東へと一方的

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土壌サンプルの20万のうち1つがhalophilic(好塩性)菌。
塩分濃度が3-15%の環境で増殖するもので、通常日本では存在しにくい環境。
おそらく、内生胞子が風または砂塵嵐によって東京エリアへ運ばれてきた可能性を示唆。
中国の内蒙古の塩水湖由来のものと推定。
この結果により、黄砂がにより遠隔の国々へ感染リスクを生じる可能性を示唆。
呼吸器障害、家畜と作物の損失およびコミュニケーションの混乱を含めて、中国およびモンゴル北部の黄砂が無数の問題を他の地域で引き起こす場合があることを意味する。
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2005-10/bc-dsm101405.php
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私のような政治に疎いものにとって、中国とは、田中総理の訪中・寛容な中国の態度・・・というので育ってきて、中国には親しみさえ覚えていたが・・・・最近の覇権主義的な大国主義を前面にした態度に変化した国に対し、私のようなものも、嫌悪感を感じるようになってきた。


その中国が環境対策しなければ最近だけでなく、多種有害化学物質も流れ込む。
ODAをロケット費用に回すのではなく、環境対策へ回すよう意見すべきであろう。
現代の風船爆弾として、アメリカさんも他人事ではないと思うのだが・・・


WHOの鳥インフルエンザ関連記述では現在すでにendemicだるとのことも不気味である。

BBSのニュース
“China has announced a fresh outbreak of bird flu, saying 2,600 birds have died from the disease in Inner Mongolia. ”

by internalmedicine | 2005-10-21 11:25 | 呼吸器系  

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