COPD患者でうつ・不安の評価が重要という論文




Associations of depression and anxiety with gender, age, health-related quality of life and symptoms in primary care COPD patients
Family Practice 2007 24(3):217-223;

170名が参加した調査で、1100でデータ検討

5名に1名ほどが、"caseness"(事例性)の報告(20.8%)
3名に1名が不安(32.7%)

年齢と症状程度の高さが独立した不安・うつ(5項目法と視覚尺度:EQ-5DVAS評価)の予後因子となる

UKのプライマリケアにて、COPDにおけるうつと不安症状が年齢・高度自覚症状と相関。
うつも患者側告知一般健康状態が悪い状態と相関

より厳しい臨床的レベルでない場合のみ例外で、うつと不安の評価・治療が考慮されるべきであろうと示唆される。

EQ-5DVASを不安・うつのスクリーニングとして行われたがメリットをもたらした。

by internalmedicine | 2007-07-14 17:44 | 呼吸器系  

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