閉塞型無呼吸は独立した卒中死亡要因

睡眠時無呼吸は卒中患者で頻度が高いが、まだ睡眠時無呼吸の診断が死亡の独立したリスク要因であるかどうか不明であるということで、独立因子であることを示した論文

Obstructive Sleep Apnea Is a Risk Factor for Death in Patients With Stroke
A 10-Year Follow-up

Arch Intern Med. 2008;168(3):297-301.

132の参入患者の内、116名がフォローアップ中死亡
死亡リスクは対照に比べ、年齢、性、BMI、喫煙、高血圧、糖尿病、心房細動、MMSEスコア、ADLBarthel指数と独立して、23名のOSA患者で高い(補正ハザード比1.76:95%信頼区間:1.05-2.95;P=.03)。
CSA28名と対照の死亡率の差はなかった(補正ハザード比 1.07; 95% confidence interval, 0.65-1.76; P = .80).

by internalmedicine | 2008-02-12 16:14 | 呼吸器系  

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