COPDのランダム化トライアルは研究の質が悪い

なんだか、そういう気がしてた・・・一般ジャーナル発表文の質は担保されているんだろうが、呼吸器系専門のジャーナルに出されているランダム化トライアルってのは、眉につばつけて読んだが良さそうだ

Quality of randomised trials in COPD
Eur Respir J 2009; 34:1060-1065

薬物的介入(257, 75%)、非薬物的介入評価(87, 25%)のトライアル
適切な乱打米ぜーションは27.0%
ランダム割り付け秘匿化 11.6%
IIT 21.8%

非薬物的治療に有意な高品質がみられた (OR 2.49, 95% CI 1.56–3.99)
一般医学ジャーナル(versus specialised journals; OR 2.25, 95% CI 1.30–3.90) や、2000以降の報告(versus 1957–2000; OR 2.28, 95% CI 1.45–3.58)で質が高かった

高IFと質の関係の有意差は境界的 (p = 0.06)

by internalmedicine | 2009-10-31 11:26 | 呼吸器系  

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