超低炭水化物はせっかくの体重減少による情緒改善効果を減弱させる

脳はブドウ糖が主なエネルギー源・・・で、貯蔵が利かない・・・やっかいな機能(http://www.fi.edu/learn/brain/carbs.html

ダイエットにおいて、低炭水化物食がはやってるが・・・やはり正当性に疑問が・・・

Long-term Effects of a Very Low-Carbohydrate Diet and a Low-Fat Diet on Mood and Cognitive Function
Arch Intern Med. 2009;169(20):1873-1880.


・エネルギー減少、超低炭水化物、低脂肪(LC)
・等カロリー高炭水化物、低脂肪食(LF)

肥満患者における、これら2つの食事の、12ヶ月における、情緒、認知機能への影響

両ダイエットとも同様な体重減少で、約14kg

LC食と比較すると、LF食事は心理的情緒状況や情動の改善をもたらす。

両食事法とも、認知機能(working memory と speed of processing)への同様効果



これらの所見は、食事主要栄養尾成分は長期的体重減少に影響を与えないが、LC食事は情緒的影響を与える可能性があり、それが体重減少にかかわるpositiveな情緒影響を打ち消す可能性がある。

by internalmedicine | 2009-11-10 09:29 | 糖尿病・肥満  

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