メトホルミン+二相性インスリンは、repaglinide+二相性インスリンより体重増加少ない


Combining insulin with metformin or an insulin secretagogue in non-obese patients with type 2 diabetes: 12 month, randomised, double blind trial
Published 9 November 2009, doi:10.1136/bmj.b4324
Cite this as: BMJ 2009;339:b4324


非肥満(BMI ≤27)、β細胞温存患者で、4か月のrepaglinide + metformin combination therapy
の前走期間(HbA1c 6.5以上)をrepaglinidde 6mg or metformin 2000mgにランダム化

2相性インスリンaspart 70/30 を6単位夕食前に 12ヶ月

インスリン投与量は、空腹時4.0-6.0 mmol/lを目標に補正
目標HbA1cは 6.5%
もし目標達成しない場合は、治療を2-3回うちに強化

102名をランダム化し、97名トライアル完遂、10年ほどの既往あり
治療終了時、2つの治療群(インスリン+メトフォルミン 8.15% (1.32) v 6.72% (0.66)、インスリン+repaglinide : 8.07% (1.49) v 6.90% (0.68); P=0.177))とも同程度

総日々のインスリン使用量と低血糖も2治療群とも同等

体重増加はメトフォルミン+二相性インスリンaspart 70/30の方が、regalinide+二相性インスリンaspartより少ない (治療間平均体重差 –2.51 kg, 95% 信頼区間 –4.07 ~ –0.95)

by internalmedicine | 2009-11-13 15:37 | 糖尿病・肥満  

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