カテゴリ:その他( 61 )

 

引っ越しのお知らせ

諸般の事情により引っ越しします。

引っ越し先: http://kaigyoi.blogspot.com/

8年間弱こちらにお世話になったのですが、いろいろ累積するものがあったり、気分転換したいという気もあり・・

基本的に管理いたしません。故に、コメント禁止、TB禁止に設定しました。

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by internalmedicine | 2012-01-18 09:03 | その他  

犬の人間による指さし認識能力の高さを示す論文

The Domestication of Social Cognition in Dogs
22 NOVEMBER 2002 VOL 298 SCIENCE www.sciencemag.org

犬の人間による指さし認識能力の高さを示す論文

チンパンジーより能力が高い。

優木まおみの犬学[8月1日(月)午後10時25分~]を録画でみた・・・
http://www.nhk.or.jp/program/kiwameru/

by internalmedicine | 2011-08-06 19:17 | その他  

保守化する米国10代性行為:性行為予測分析

なんだか、いまだに、日本では性自由放任かっこいいみたいになっているが・・・米国の医学関係の報告みると、学生の性行為事態を戒めている報告が多いと思う。HIVやHPV感染などの性行為リスクを考えれば、保守的であるほうがかっこいいに決まってるのに・・・

実際、CDC調査報告でも、性体験やや遅くなっているようだし・・
参照:http://calorielab.com/labnotes/20110304/rates-teen-sex-young-adult-sex-lower/


思春期における、オーラルセックスと膣性交開始経験の関連、防御要素は何か?、オーラルセックスや膣性交の関連の年次推移についての報告

性的活動の盛んな思春期において、多くがオーラルセックス開始後、6ヶ月内で膣性行為にいたる。
9学年めまでにオーラルセックス経験した場合は、11学年めまでに50%が膣性交を行っている。
逆に、11学年めまで経験してない場合は、11学年めで16%の膣性交経験に限定される。

Predictive Relationship Between Adolescent Oral and Vaginal Sex

Results From a Prospective, Longitudinal Study

Anna V. Song, PhD; Bonnie L. Halpern-Felsher, PhD

Arch Pediatr Adolesc Med. 2011;165(3):243-249. doi:10.1001/archpediatrics.2010.214

by internalmedicine | 2011-03-08 10:02 | その他  

地球外シアノバクテリア発見? 

フーバー氏は、粉砕した3つの隕石の内部断面に、シアノバクテリア(藍色細菌)に似た微化石の痕跡を発見したと主張。

隕石から「地球外バクテリア」発見=NASA研究者
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-19847920110307


Journal of Cosmology, 2011, Vol 13,
JournalofCosmology.com March, 2011

Fossils of Cyanobacteria in CI1 Carbonaceous Meteorites
Richard B. Hoover, Ph.D. NASA/Marshall Space Flight Center

by internalmedicine | 2011-03-07 15:32 | その他  

桜島の灰と、ロケット雲の共演

”国際宇宙ステーション(ISS)に物資を輸送する無人補給機HTV(愛称・こうのとり)2号を搭載した国産大型ロケット「H2B」2号機を打ち上げ”のロケット雲

桜島の灰が舞うところ(茶色)の先に、蛇行したロケット雲




この30分前、犬と散歩してたら、桜島の降灰に直撃、頭と口の中までザラザラ・ジャリジャリ・・・鹿児島っていいところ(ロケット打ち上げが見える)なんだか悪いところ(灰の被害)なんだか?


by internalmedicine | 2011-01-22 15:23 | その他  

WHO:医療関連施設向け 自然換気システム (natvent) システム

低所得国向けらしいが・・・低コスト感染症予防・制御装置のための、デザイン・ガイダンス
流行対策として医療関連施設向け 自然換気システム (natvent) システム


Sustainable, energy efficient, health-facility design project using natural ventilation (natvent) for control of infection
http://www.who.int/csr/bioriskreduction/natvent/health_facility_project/en/index.html


ヨーロッパのNat Vent プロジェクト、IEA Annex 35 Hybrid Ventilation in New and Retrofitted Office Buildings プロジェクトの低コスト向け?

by internalmedicine | 2010-12-20 09:36 | その他  

代謝がよくなる、血流改善して体から毒素を・・・

意味のわからない言葉が、使われている。

二日ほど前、朝、いつもと違うテレビ局の番組つけてしまった。すると、どこぞの女医さんが、皮膚の”新陳代謝”という言葉を多用し、しまいには、”血流悪化・毒物排泄遅延説”・・・という、なんだか訳のわからない解説をしていた。まだ、お若いのに、時代錯誤の非科学的講釈をたれてるこの女医さん・・・かわいそうになったが、真に受ける視聴者がもっとかわいそうだ。

・(新陳)代謝が良くなる
甲状腺機能亢進のときの代謝亢進とは、”basal metabolic rate”、基礎時代謝率、すなわち、安静時のエネルギー消費量亢進を意味する。他、”糖代謝”もよく用いられるが、、"carbohydrate metabolism"は、ブドウ糖などの単糖類がそれぞれの代謝経路で消費されることを意味する。
ところが、こまったことに、”新陳代謝”という意味不明な擁護がある。これは、cell cycleの影響を与える話のようで・・・体の旧い部分が排除されてあたらしくなることのようだ。wikipediaに、夏目漱石など起源とする説が書かれている。いずれにせよ、科学的に実証された用語ではない。


・血液の流れが悪い→”体の中の毒”の排泄が悪くなる

漢方の「瘀血(おけつ)」からインスパイアされている考え。

臓器潅流障害と混同され、さらにNHK起源の”血液さらさら”が、言葉の混乱に拍車をかけたと見ている。

デトックス”が組み合わされたとみる(他、参考)。

”血流改善で、体の毒素が排出され・・・”などともっともらしく解説がなされるようになった。

筋肉の疲労における、細胞内乳酸と水酸化イオン蓄積に基づくという古典的説明(Physiol. Rev. 88: 287-332, 2008;)や、筋肉のこりにおける”筋肉は緊張し血流の低下を引き起こし、(その血流障害により)痛みが悪化する”という説明との混同もこれに荷担している(これ自身は科学性があるのだろうが・・・)。

ちなみに、肩こりも、夏目漱石の「門」が初出であるという話がある。・・・迷惑な名作家である。

by internalmedicine | 2010-11-04 15:22 | その他  

メキシコ湾の油を処理する細菌・・・

Bacteria Are Gobbling Gulf Oil
by Kristen Minogue on August 24, 2010 1:00 PM
http://news.sciencemag.org/sciencenow/2010/08/bacteria-are-gobbling-gulf-oil.html



論文はこちら →http://www.sciencemag.org/cgi/content/abstract/science.1195223

疑問は、リアリティーのある処理能力なのかというもの

Dissolved oxygen concentrations suggest that microbial respiration rates within the plume were not appreciably more than 1 µM O2 day–1.


汚染物質内の微生物の呼吸速度は、1μM O2/日は無い・・・ってどの程度?
この微生物酸素は周囲の自ら酸素が供給されなければならない。そして、油汚染内部で、酸素不足になる可能性を関係者たちは、心配している。


思ったより早く、油汚染は解決するのではという・・・楽観的な人・・・

by internalmedicine | 2010-08-25 17:14 | その他  

大きなスポーツ大会でのホスト地域住民への健康・社会経済的インパクト

大きなスポーツ大会でのホスト地域住民への健康・社会経済的インパク

自国にオリンピックが控えているからといって、なんで、BMJに掲載するんだろう?
The health and socioeconomic impacts of major multi-sport events: systematic review (1978-2008)
Gerry McCartney, Sian Thomas, Hilary Thomson, John Scott, Val Hamilton, Phil Hanlon, David S Morrison, Lyndal Bond
BMJ 2010;340:c2369 (Published )


経済成長や雇用に関して増加が3分の2で報告されている。しかし、すべての研究で、経済機会費用の記載がなく、短期効果のみしか検討されてない。
車の使用制限、公的輸送機関利用促進などを含む介入が占めさえ、短期的輸送量、渋滞緩和につながったと報告されている。

by internalmedicine | 2010-06-04 10:17 | その他  

こうもり同士の衝突防止機能

PNASの速報となっているようだが、まだ、onlineでは確認できなかった。医学系のオンラインサービスで扱われていたので紹介

同志社大学・生物ソナーグループ Bio-sonar Group
コウモリはこのエコーロケーションを実現させるために,様々な驚くべき機能を有している.いずれのコウモリも極めて大きく発達した耳介(pinna)を持ち,巧みに動かして音の取捨選択をしていると考えられている.鼻からパルスを発する種類のコウモリは,鼻葉(nose-leaf)と呼ばれる器官を持ち,これによってパルスを収束させて放射することができる.またコウモリが発するパルスは単調ではない.コウモリはターゲットとの総合的な状況に応じて最適な情報を得るために能動的に音響的特徴を変化させることができる(※2).また脳内にはこれらのエコーロケーション機構を実現するための聴覚情報処理に特化した部位が確認されている.

Shizuko Hiryu, Mary E. Bates, James A. Simmons, and Hiroshi Riquimaroux. FM echolocating bats shift frequencies to avoid broadcast-echo ambiguity in clutter. Proceedings of the National Academy of Sciences, March 29, 2010 DOI: 10.1073/pnas.1000429107


ScienceDaily:How Bats Avoid Collisions: Making Mental Templates of Sound and Echo
http://www.sciencedaily.com/releases/2010/03/100329152519.htm

EurekAlert!
Brown University-led team discovers how bats avoid collisions
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2010-03/bu-but032510.php

by internalmedicine | 2010-03-30 10:23 | その他