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オゾンは気温増加とともに心血管疾患に悪影響を与える

西日本なんて、今や中国からのもらい公害で、田舎でもオゾンの問題が深刻になってきている。(中国が十分な環境汚染対策をとらないまま経済成長を続けた場合、2020年には東日本から西日本の広い範囲で、光化学スモッグの原因となるオゾン(O3)の年平均濃度が環境基準(0・06ppm)ぎりぎりの高さとなる可能性があることが・・・毎日JP

さらに、地球温暖化により厳しい自体が考えられるという報告が米国から上がっている。

そろそろ、西日本の心臓血管疾患の医療費を中国様に負担してもらってはどうか?



オゾンは高温と心臓・卒中による死亡リスク増加と相関性の報告で、オゾンが高温気候での心血管系への有害性を増幅するということをカリフォルニア大学の研究者たちが報告


10度増加する心血管死亡率は、オゾン濃度が低い場合は1.17%の増加だが、オゾン濃度が最も高いと8.31%へ増加する。


地球温暖化の結果気候が増加するが、其れとともにオゾン大気汚染のヒトへの悪影響のインパクトは増加するだろうと結論づけ

オゾンは気候と強く結びつき、紫外線の量が増加するとともに増加し、NOx、揮発性有機化合物、酸素とともい光化学反応物を生成することとなる。

ヒトの健康でのオゾン大気中濃度と温度はそれぞれ別々に関与しているのだろうとU.S. National Morbidity, Mortality, and Air Pollution Study (NMMAPS ; PDF ) では記載されている。

1987年1月から2000年12月間の間のデータ分析95の巨大コミュニティー、1億人近い人工と400万人の心血管疾患死亡データの解析で、2つの時系列Poisson回帰モデルで、研究者たちは夏(6-9月)の今とオゾン濃度の心血管死亡率を解析したもの。

最大時間オゾン濃度は36.74~142.85 ppbであり、平均温度は華氏69~100度以上

カリフォルニアを北東部、中央西、北西、南西部、南に分けたが、特に上部中央西と南西部に差がなかったが人口分布にばらつきがあり、小数地域が含まれているためかもしれない。
地域分類は特定地域の小数地域を作ってしまったので、カットオフ値で再分類した。

高温は熱関連死亡率増加現象として知られており、以前の健康状態に関係する。オゾン暴露は気道系への直接影響と、自律神経系への影響が生じ、気温変動の多くの影響が示唆されている。気温・オゾン・死亡リスクは地域によりばらつきがあり、多層別化が必要のようであった。一日のみの研究で影響推定に無理があり、長期間観察が必要。
ただ、気温と、オゾン、粒子、NO2などのような複合的要因との関係を推定したことは重要




Ozone Modifies Associations between Temperature and Cardiovascular Mortality – analysis of the NMMAPS data
Occup Environ Med. Published Online First: 21 September 2007. doi:10.1136/oem.2007.033878

by internalmedicine | 2007-11-24 10:31 | 環境問題