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心不全運動療法:インターバルトレーニングが有望

ESCから・・・(http://www.theheart.org/article/1115307.do

Amundsenグループの、ランダム化 SMARTEX-HF studyの予備的検討の話

約200名の中等度持続トレーニングによる好気的インターバルトレーニング比較

インターバルトレーニングは、4回の4分間のトレッドミルによるインターバル・ウォーキング(ピーク心拍 90%から95%)、各3分間のピーク心拍50%から70%の"active pause"をもうけたウォーキング。ウォームアップとクールダウンを含め、総workout時間は38分。

対照は、47分の中等度持続トレーニングで、70-75%の持続的なウォーキング

予備研究として、インターバルレジメンを用いた患者では、中等度持続トレーニング群よりマージンの大きいピークVO2改善が見られた。インターバルトレーニング群は、左室リモデリングの改善、pro-B type natriuretic-peptide、左室駆出率の改善を示した。

in vitro細胞研究で、インターバルトレーニングにより、血管内皮細胞容積減少と関連する報告。単一筋細胞の機能測定にて筋肉収縮性の改善と酸素摂取の改善が見られた。

多くの人は、濃厚な強度の運動は非常にハードと考え、よりリアリスティックにすべきと考えるだろう、また、あまりハードなだと誰も行わないと・・・


by internalmedicine | 2010-08-31 16:40 | 動脈硬化/循環器  

多発性硬化症:新規病変増加:シーズン、気候、太陽の光に依存

多発硬化症の疾患活動性をfMRIの新規T2病変で判断し、3月から8月が、他の月の2-3倍の尤度で出現率が高い。そして、これは地域の気候的データにも影響され、特に太陽光にも左右される。

Seasonal prevalence of MS disease activity
D.S. Meier, K.E. Balashov, B. Healy, H.L. Weiner, and C.R.G. Guttmann
Neurology 2010 75: 799-806


尤度・出現率に加え、疾患強度は夏シーズンに増加。
高リスクシーズンは多発性硬化の発症の減少しているようにみえるが、約2ヶ月前生じている。


秋と夏の間に病変が多くなるだけでなく、温暖な気温と太陽照射が疾患活動性と関連しているとも考えられると著者ら。薬物の効果をMRI評価しているときに、発見したとのこと。
http://www.bbc.co.uk/news/health-11109966

by internalmedicine | 2010-08-31 15:12 | 中枢神経  

トライアスロン選手:持続耐久運動と抵抗運動の組み合わせで、心臓が対称的に大きくなる

なぜかradiologyらしい・・・http://radiology.rsna.org/ ・・・ 10月号らしいが、まだウェブでみられない。

トライアスロンの研究で、心臓により効果的に適応するトレーニングについての研究
ドイツの研究者 Michael M. Lell, M.D.( University of Erlangen-Nuremberg)

26名のプロの男性アスリート、平均年齢27.9歳、対してリクレーションとして週3時間を超えない運動のみの27名の対照(平均27.3歳)
トライアスロン選手はトップの国内・高裁的競技者で6年以上持続してトレーニングを受けている人たち


心臓MR画像にて、トライアスロン選手は左房、右室・左室が大きく、左室・右室はともに心臓の筋量・壁肥厚が大きい。
競技者による生理学的順応と、突然死の原因となる心筋症と区別されることが重要である。
心筋症においては4心房心室腔のサイズ、壁肥厚は非対称性で、心筋はポンプ機能が有効でない。
対して、アスリートのは左室・右室筋量、壁の厚さ、拡張、拡張機能ともバランスが保たれながらであり、トレーニングの特徴として反映される。
これらの順応は、enduranceとresistance componet両方を含む。動的、すなわち、耐久運動トレーニングは、ランニング、水泳を含む
ウェイトリフティングは静的、すなわち、抵抗運動である
サイクリングは、両運動形態を示す。
抵抗運動、耐久運動の一方の過剰なトレーニングは、一方だけの特異的な心臓適応を生じ、極端な耐用性運動は心臓突然死と関連するかも・・・と著者

対象群にくらべトライアスロン選手の安静時心拍は17程低く、心臓血流が多く、より、心機能を効率的にしているかがわかる。
より少ない力で、同様の負荷に耐えられることが判明した。


"Atrial and Ventricular Functional and Structural Adaptations of the Heart in Elite Triathletes Assessed with Cardiac MR Imaging." Collaborating with Dr. Lell were Michael Scharf, M.D., Matthias H. Brem, M.D., Matthias Wilhelm, M.D., U. Joseph Schoepf, M.D., and Michael Uder, M.D.



情報ソース:http://www.eurekalert.org/pub_releases/2010-08/rson-cra082410.php

スポーツマン心臓はすべて同じかと思っていた・・・

by internalmedicine | 2010-08-31 14:41 | 動脈硬化/循環器  

安定アテローム血栓症およびリスク状態:心血管イベント4年間リスク

安定したアテローム血栓症者、あるいはそのリスク状態にある患者の、真の心血管イベントリスクが求められる状況となっている。

アテローム血栓症患者は虚血性イベントのリスク情報要素であるが、アテローム血栓症の特異的所見に依存して、その程度に応じた虚血性イベントの将来リスクを示す。引き起こされる虚血性リスクの主要な決定要素に関して成果唸知識を深めることが極めて有用で、臨床・研究ともに重要。ということと、急性冠症候群、安定アテローム血栓症、糖尿病患者での新薬トライアルのいくつかで、以前考えられていたよりイベント率が低いことが示され、将来リスクがどの程度なのか・・・確認の必要性が出てきた。

Comparative Determinants of 4-Year Cardiovascular Event Rates in Stable Outpatients at Risk of or With Atherothrombosis

Deepak L. Bhatt, MD, MPH; Kim A. Eagle, MD; E. Magnus Ohman, MD; Alan T. Hirsch, MD; Shinya Goto, MD, PhD; Elizabeth M. Mahoney, ScD; Peter W. F. Wilson, MD; Mark J. Alberts, MD; Ralph D’Agostino, PhD; Chiau-Suong Liau, MD, PhD; Jean-Louis Mas, MD; Joachim Röther, MD; Sidney C. Smith Jr, MD; Geneviève Salette, PharmD, MSc; Charles F. Contant, PhD; Joseph M. Massaro, PhD; Ph. Gabriel Steg, MD; for the REACH Registry Investigators

JAMA. Published online August 30, 2010. doi:10.1001/jama.2010.1322


冠動脈疾患、脳血管疾患、末梢動脈疾患、アテローム血栓症多リスク要因を有する外来患者を global Reduction of Atherothrombosis for Continued Health (REACH) Registry に組み入れ、4年ほどフォローアップ

29ヶ国3647センターからの患者を2003-2004年組み込み、2008年までフォロー
2009年4月データベースを最終的にロック
主要アウトカム測定:心血管死亡、心筋梗塞、卒中

総数45227名のベースラインデータベースをこの4年の解析に含め

フォローアップ期間中、少なくとも1回のイベント経験者は5481名
2315名が心血管死、1228名が心筋梗塞、1898名が卒中、心筋梗塞・卒中同日40名

アテローム血栓症患者(n = 21 890)のうち、虚血性イベント既往患者では、もっとも虚血性イベント率高い(18.3%; 95% 信頼区間 [CI], 17.4%-19.1%)、
安定冠動脈、脳血管、末梢性動脈疾患患者 (n = 15 264) ではリスクは少ない (12.2%; 95% CI, 11.4%-12.9%)





確立したアテローム血栓症のないがリスク要素のある場合 (n = 8073) は、もっともリスクが少ない (9.1%; 95% CI, 8.3%-9.9%) (P < .001 for all comparisons)




加えて、多変量解析モデル化にて、糖尿病の存在 (hazard ratio [HR], 1.44; 95% CI, 1.36-1.53; P < .001)、前年の虚血性イベントr (HR, 1.71; 95% CI, 1.57-1.85; P < .001)、多血管疾患(HR, 1.99; 95% CI, 1.78-2.24; P < .001)はプライマリエンドポイントの有意な高リスクと関連する

by internalmedicine | 2010-08-31 09:06 | 動脈硬化/循環器  

吸入大麻:疼痛治療

大麻(Cannabis Sativa)を疼痛治療に用いること

内因性カンナビノイド受容体リガンドの作用から、大麻吸引の鎮痛作用の寓話的エピソードとともに再考の方向へ

Smoked cannabis for chronic neuropathic pain: a randomized
controlled trial
Mark A. Ware MBBS, Tongtong Wang PhD, Stan Shapiro PhD, Ann Robinson RN, Thierry Ducruet MSc,
Thao Huynh MD, Ann Gamsa PhD, Gary J. Bennett PhD, Jean-Paul Collet MD PhD
http://www.cmaj.ca/embargo/cmaj091414.pdf


9.4% テトラヒドロカンナビノール(tetrahydrocannabinol)25mg 1日3回吸引・5日間で疼痛強度、睡眠改善し、耐用性良好であった。


カンナビストたちを喜ばせる話ではなく、あくまで、疼痛治療への試み

by internalmedicine | 2010-08-30 15:33 | 精神・認知  

SHIFT: 選択的洞結節抑制剤 ivabradineの死亡率減少効果

選択的洞結節抑制剤という訳になるだろうか・・・selective sinus-node inhibitor


Systolic Heart Failure Treatment with the If Inhibitor Ivabradine Trial (SHIFT)

Ivabradine and outcomes in chronic heart failure (SHIFT): A randomised placebo-controlled study.
Swedberg K, Komajda M, Böhm M, et al.
The Lancet, Early Online Publication, 29 August 2010
doi:10.1016/S0140-6736(10)61198-1




randomised, double-blind, placebo-controlled, parallel-group study
有症状、左室駆出率35%以下で、洞性リズム70以上の患者を対象

最大投与量 7.5mg 2回投与 vs プラセボ非買う

プライマリエンドポイントは、心血管死亡・心不全入院組み合わせ

6558名をランダム化し治療群 3268、プラセボ 3290に割り付け
フォローアップ中央値 22.9(IQR 18—28)ヶ月
プライマリエンドポイントイベント:ivabradine群 793 (24%)、 プラセボ群 937 (29%) (HR 0·82, 95% CI 0·75—0·90, p<0·0001)

心不全悪化入院がこの効果に関して主である(672 [21%] placebo vs 514 [16%] ivabradine; HR 0·74, 0·66—0·83; p<0·0001)
心不全悪化死亡は (151 [5%] vs 113 [3%]; HR 0·74, 0·58—0·94, p=0·014)


重篤な副事象は群で少ない  ivabradine group (3388 events) vs プラセボ群 (3847; p=0·025)

ivabradine患者の5%(150)は有症状徐脈で、プラセボは1%(32) (p<0·0001)

Visual side-effects (眼内閃光:phosphenes)が 89 (3%)、プラセボで 17 (1%)報告 (p<0·0001)

by internalmedicine | 2010-08-30 11:18 | 動脈硬化/循環器  

STAR-heart study:慢性心不全への幹細胞冠動脈内注入

自家骨髄幹細胞を心臓へ注入する方法:intracoronary bone marrow cell (BMC) therapy

ESC発表:http://www.medpagetoday.com/MeetingCoverage/ESCCongress/21935

The acute and long-term effects of intracoronary Stem cell Transplantation in 191 patients with chronic heARt failure: the STAR-heart study
Eur J Heart Fail (2010) 12 (7): 721-729. で発表された内容

ベースライン駆出率→5年後駆出率
幹細胞治療群:29.4 →36.8
対照群:36.1 →32.3


心筋梗塞後から平均8.5年経過した群で、ランダム化されてないが、ベースラインは同様
ただ、駆出率は治療群で29.5%、対照群 36.1%と開いているが、有意差はなかったそうだ。
薬物療法は十分受けていた。

骨髄注入後、腸骨棘からの骨髄採取で、単核球を分離し、ヘパリン化生理食塩水で洗浄
660万の幹細胞を採取し、心筋梗塞関連動脈へ注入
バルーンをふくらませ虚血状態に類似した状況をつくり、細胞のback-flowを予防し、細胞の心筋梗塞エリアでのmigrationをはかったもの
3ヶ月フォローアップにて、有意に左室パフォーマンス、治療群で改善
すなわち、心係数 22%、ピーク酸素摂取 11%、酸素パルス 6.3%(P<0.05)改善
運動耐容能ベースラインから15.4%改善、左室駆出率29.4%から3ヶ月で36%まで改善(P<0.01 for both)
拡張終末期・収縮終末期容積はベースラインからともに減少 (P<0.05 for both)

QOLも改善、平均NYHA分類3.22→2.25と改善(P<0.0167)
対照群は、NYHAは3.06→3.5と悪化

1-5年後治療群のベネフィットは継続
対照群はフォローアップポイントで悪化が見られる

生存率は治療群で改善し、フォローアップ中、治療群 0.75%年間死亡で、対照群は3.68%死亡 (P<0.01)

Strauer B-E "The STAR Heart Study: the acute and long-term effect of intracoronary stem cell transplantation in 191 patients with chronic heart failure" ESC 2010; Abstract 381.




by internalmedicine | 2010-08-30 09:50 | 動脈硬化/循環器  

alpha omega trial: 心筋梗塞既往患者へのω3脂肪酸・・・明確な効果認めず

前向きコホート研究・ランダム化トライアル結果から、対照化トライアルで、n-3脂肪酸の防御効果のエビデンスが示された。心筋梗塞既往患者での、海産物n--3脂肪酸EPA・DHAと植物由来ALA(αリノレイン酸)の心血管イベント率への影響を検討

結論では、心筋梗塞既往、state-of-the-art降圧、抗血栓、脂質補正治療を受けてる患者では、少量のEPA-DHA、ALAサプリメント補給では有意に、主要心血管イベント率を減少させず。 (Funded by the Netherlands Heart Foundation and others; ClinicalTrials.gov number, NCT00127452.)

n–3 Fatty Acids and Cardiovascular Events after Myocardial Infarction

Daan Kromhout, M.P.H., Ph.D., Erik J. Giltay, M.D., Ph.D., and Johanna M. Geleijnse, Ph.D. for the Alpha Omega Trial Group

N Engl. J Med. August 29, 2010 (10.1056/NEJMoa1003603)


多施設二重盲検プラセボ対照化トライアルにおいて、ランダムに4837名の患者、60-80歳(78%男性)で、心筋梗塞、state-of-the-art降圧、抗血栓、脂質補正治療を受けている患者を、4つのトライアルマーガリン40ヶ月投与にわりつけ
マーガリンは、EPA・DHA(目標 400mg)、ALA(2g)、EPA・DHA・ALA、プラセボ
プライマリエンドポイントは、主要心血管イベント、致死的・非致死的心血管イベント・心臓インターベンション組み合わせ
データはITT原則で解析、Cox比例ハザードモデル使用

平均1日18.8gのマーガリン使用で、EPA 226mg/DHA150mg、ALA 1.9g、あるいは両方というactive群消費量

フォローアップ期間中、主要心血管イベント率 671(13.9%)


EPA・DHA、ALAもプライマリエンドポイントを減少させず(ハザード比 EPA–DHA, 1.01; 95% 信頼区間 [CI], 0.87 to 1.17; P=0.93; ハザード比 ALA, 0.91; 95% CI, 0.78 to 1.05; P=0.20)


プラセボとEPA/DHA単独に比較して、ALA事前特異化女性サブグループでは、主要心血管イベント減少と関連は有意差近く(hazard ratio, 0.73; 95% CI, 0.51 to 1.03; P=0.07)



副事象イベント率は研究群で有意差なし


”EPA 226mg/DHA150mg”って量が少なすぎる・・・エパデール処方量に比べれば少なすぎ・・・日本の医者には奇異に見える設定量だが、サプリメントとして補給されているのでそんなものか


海産物由来と植物由来で、(n-3)を分ける・・・ってのは、

安定冠動脈疾患: ω3摂取はテロメア長短縮を防止する 2010-01-20
ビタミンD不足は心臓発作リスク増加のもと 2008-06-11


・・で記載してある。


エチル化EPAを、EPAと同等と考えられるかどうかも・・・EPA{エイコサペンタエン酸(イコサ. ペント酸)は、魚等の魚介類に含まれるEPA. をエチルエステル化という処理を行ったものであり、やはり、区別されるべきであろう。しかし、E-EPAは、2型糖尿病への効果(e.g. Diabetes Care May 1993 vol. 16 no. 5 683-688 )やメンタルヘルスへの効果など・・・興味深い薬剤である。

by internalmedicine | 2010-08-30 08:45 | 動脈硬化/循環器  

子供の閉塞型無呼吸:扁桃腺摘出後のアウトカム要素 ・・・ 肥満・非肥満、喘息、7歳超え

閉塞型無呼吸(OSAS)の扁桃腺切除手術の包括的有効性は不明であった・・・と、論文冒頭

以前推定されているよりも実際はその有効性は低いのではないかともいわれ、扁桃腺切除(AT)後の不完全寛解についての要素とあわせ検討されたもの

Adenotonsillectomy Outcomes in Treatment of Obstructive Sleep Apnea in Children: A Multicenter Retrospective Study
Am. J. Respir. Crit. Care Med. 2010; 182: 676-683. First published online May 6 2010 as doi:10.1164/rccm.200912-1930OC



夜間ポリソムノグラフィー施行者の、周術前後の多施設協力後顧的レビュー

578名の子供のデータ(平均、 6.9 ± 3.8 歳)を解析
約50%が肥満
扁桃腺摘出の結果、AHIは 総睡眠時間 18.2 ± 21.4 → 4.1 ± 6.4/hour (P < 0.001)

578名の子供のうち、157(27.2%)でOSAS完全寛解(すなわち、扁摘後AHI<1/h 総睡眠時間)

年齢、BMI z-scoreにて、2つの主要要素が明らかとなった。
すなわち、喘息の存在による影響と、非肥満児童の扁桃腺手術前AHIの程度である (P < 0.05)。

扁桃腺摘出は睡眠関連障害指数改善につながる。
しかし、持続する睡眠障害も存在し、とくに7歳を超えることも、肥満の子供で多い。
さらに、残存OSASの高リスクという観点から、非肥満・慢性喘息の子供重症OSASは扁桃腺摘出後の夜間ポリソムノグラフィーの必要性が喚起された。

by internalmedicine | 2010-08-28 08:59 | 呼吸器系  

メタ・アナリシス:プラビックスとPPI併用で心筋梗塞増加

ESCからの情報

Siller-Matula JM, et al "Effect of proton pump inhibitors on clinical outcome in patients treated with clopidogrel: a systematic review and meta-analysis" ESC 2010; Abstract 3745.



併用服用患者で心筋梗塞31% (95% CI 1.12 to 1.53)増加を示した

ただ、死亡リスクは増やさず (RR=1.04, 95% CI 0.93 to 1.16)

PPIによる消化管出血リスクを半減する効果も認められ、臨床の場の悩みが増えた



後述(H22.10.8)
オメプラゾールはクロピドグレル併用で心血管悪影響与えず、消化管イベント防止?

by internalmedicine | 2010-08-27 10:05 | 動脈硬化/循環器