「聴診衣」
2010年 04月 26日
http://www.teijin.co.jp/news/2009/jbd090325.html
「かつて触ったことのある感覚」ってのに興味をもち・・・一触りしていこうと、このことに触れた講演が合った後、帝人のブースへ行くと、小さな人のかたまり
耳をすますと、「値段は?」、「どういう形で販売?」・・・という質問次々・・・担当者は詳細はまだ未定という答えだけ・・・まともに答えてなかった。
学校検診などや病院での、診療トラブルに備えようと、考える人が多いと思うが、そのコストや手間をかんがえると二の足を踏む
聴診器を当てる行為は変わらない・・・根本的解決にならない
このことに、すぐさま気づいたのだろう・・・群衆のひとかたまりは、次第に小さくなっていった。
by internalmedicine | 2010-04-26 09:33 | 呼吸器系