FDA:energy drink危険性警告の内容 :日本にも関係あるような・・・
2011年 02月 02日
この種の飲料のカフェイン濃度は、 50-505mg/サービング、すなわち、2.5-35.7 mg カフェイン/oz(2.5-35.7mg/28.35ml=0.089 - 1.251 mg/ml)で、コーラ12オンスは、2.9-4.5mg カフェイン/oz、コーヒー6オンスカップは12.8-25 mg カフェイン/oz
energy “shots” は量は少ない (1-2 oz) 、他のenergy drinkより高濃度(range 100-350 mg; 90-171 mg caffeine/oz)
参照:http://curezone.com/conversions.asp
カフェイン濃度だけで言えば、そんなに目くじらたてるほどではない。
いいわけとして、コーヒーなどは一気に血中濃度をあげるような飲み方をしないとしているが、コーラの一気のみなんか、テレビでなされているし、コーク・ハイなんて、今考えれば、このenergy drinkなんてのが大昔はやった。コーヒーカクテルなんてのもある。
アルコール入りカフェイン飲料の悪い理由としてあげてるのは、3つ
1) カフェイン有害性は、個人のカフェイン感受性に関係。たとえば青年期においては、コーヒー飲用は血圧高値、睡眠障害につながり、妊娠者においては、後期流産、早産、低体重児出産と関連。 注意喚起不足。
2)ドリンクセッションあたりの過剰摂取。結果、性的問題や自動車事故などと関連。
3)共役要素補正後でも、カフェイン+アルコール混合は、アルコール依存の誘引となる。
The Food and Drug Administration (FDA) announcement on November 17, 2010, that caffeine is an unsafe food additive to alcoholic beverages will effectively make several “premixed” alcoholic energy drinks prohibited for sale in the United States.
The “High” Risk of Energy Drinks
JAMA. Published online January 25, 2011. doi: 10.1001/jama.2011.109
なんだか、日本の実情とはあわないところと、日本でも気をつけないといけないところの混合している話題
こういうのって、物まねして、テレビあたりが横文字”energy drink”がニューヨークあたりではやってると騒ぎ、日本中に広がるという事態の取り返しのつかない状態になる前でよかった。
しかし、すでに、危うい飲み方はされているようだ。
消費者庁仕事しろよ・・・
by internalmedicine | 2011-02-02 08:50 | 環境問題
