正常LDLコレステロール者のhsCRPによる古いわけスタチン治療はコスト効果的!

男性50歳以上、女性60歳以上で、LDL<130 mg/dlで、既知心血管疾患無しを対象
hs-CRP levels ≥2.0 mg/lで投与とし、JUPITERトライアルでの効果推定研究

QALY検討で、QALYあたりコスト効果は、$50871増加し、Framingham riskスコア 10%以上だと$14205。故にhsCRPに基づく処方決定方法に軍配があがる(サブ解析であり、相撲の八百長くさいが・・・)。

Choudhry NK, Patrick AR, Glynn RJ, Avorn J. The cost-effectiveness of C-reactive protein testing and rosuvastatin treatment for patients with normal cholesterol levels. J Am Coll Cardiol 2011; 57: 784-791.



篩分け時点だけの検査だから、コスト効果の面ではその有用性でやすいと考えられる。

by internalmedicine | 2011-02-09 09:37 | 動脈硬化/循環器  

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