武田薬品 ア ジルサルタン FDA承認 ;エカード配合錠の立つ位置は?
2011年 02月 26日
azilsartan medoxomil (Edarbi)
(TAK-491, manufactured by Takeda Pharmaceutical's)
http://www.medpagetoday.com/Cardiology/Hypertension/25072?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter
まがい物HCTZ合剤なんかより、 ”chlorthalidone+azilsartan”の合剤になんか期待してしまう。
http://www.theheart.org/article/1189751.doに、80mg投与が推奨量であり、高用量降圧利尿剤併用時に40mg投与量としている。
第3相研究はASH(2010)で発表された如く、24時間血圧降下は、オルメサルタンやバルサルタンより良好であった。
今週、武田薬品は、chlorthalidoneとの合剤タブレットを、FDAに対しNew Drug Application (NDA)提出した。これは、クロルサリドン併用が、HCTZ併用より良好な降圧効果をしめしたことを踏まえたものであった。
なお、同ARBは妊娠助成に対する投与回避を呼びかけている。
エカード配合錠という薬剤の立つ瀬はなくなる・・・
HCTZ合剤・・・流れでつくりまくったという印象しかないのだが・・・プレミネント、ミコンビ、エカード・・・こんな薬剤の宣伝に加担している循環器・高血圧専門医って、私の個人的評価さがりまくり(まぁ一般の評価に影響は与えないだろうが・・・笑)
by internalmedicine | 2011-02-26 10:54 | 動脈硬化/循環器
