薬品全般長期処方自粛

今気づいたのだが・・・長期処方の自粛は、チラーヂンに限定せず、薬品全般に対してのお願いだという話

平成23年東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震の被災に伴う医薬品の長期処方の自粛及び分割調剤の考慮について(平成23年3月17日 事務連絡 厚生労働省保険局医療課)
http://www.med.or.jp/etc/eq201103/hoken/110311eq17.pdf

東北地方太平洋沖地震に伴う医薬品受注に関する緊急のお願い(平成23年3月15日 日卸連発第259号 日本医薬品卸業連合会)
http://www.med.or.jp/etc/eq201103/hoken/110311eq16.pdf


全然・・・・知らなかった。



定例記者会見
「東北地方太平洋沖地震に対するこれまでの日医の対応について(4)」
―中川副会長
http://www.med.or.jp/shirokuma/no1407.html
 被災地域以外の医療機関における医薬品の長期処方の自粛や薬局における分割調剤の考慮(お願い)

 中川俊男副会長は、被災地域への医薬品供給を優先に考え、被災された患者の方々が必要な医療を受けられるよう、被災地域以外の医療機関や薬局に対して、医薬品の長期処方の自粛・分割調剤を考慮するなど、必要最小限の最適な処方・調剤の協力を要請してきたと報告。また、卸への対応として、災害医療を遂行する医療機関等に対し、医薬品の安定供給を図るため、通常の注文量を大きく超える注文を控えるとともに、ガソリン消費抑制のための納品回数を削減するなどの配慮をお願いしていると説明した。

 さらに、こうした状況を、被災地以外の患者に理解してもらうために、日医として、近日中にポスターを作成し、配布する予定であるとした。

 特に、甲状腺機能低下症に対する薬剤「チラーヂンS錠、チラーヂンS散、チラーヂン末(レボチロキシンナトリウム)」については、生産工場が被災し、現在、生産中止となっていることから、都道府県医師会に対して、供給状況並びに長期処方の更なる自粛の考慮等について、説明やお願いをしたことを報告した。

 さらに、厚生労働省より、情報通信機器を用いた診療(遠隔医療)に係る取扱いについての考えが示され、その内容を了承し、日医より周知する予定であることも説明した。

◇関連資料はこちら⇒PDF(376KB)





被災地外での医薬品の長期処方「自粛を」- 震災受け日医
https://www.cabrain.net/news/article/newsId/33216.html
 日本医師会は3月23日の記者会見で、東日本大震災の被災地への医薬品供給を優先するため、被災地外の医療機関などでは長期処方を自粛するよう改めて求めた。

 会見した中川俊男副会長は、震災の被害を受けた「あすか製薬」の工場(福島県いわき市)で生産されていた甲状腺機能低下症治療薬チラーヂンについて、「全国的に供給不足になるのではないかとの心配がある」と指摘。通常、3-6か月の長期処方がなされていることが多いとして、当面は長期処方を自粛するよう求めた。
 また、チラーヂン以外にも不足が懸念される品目が複数あるとの認識を示し、「長期処方の自粛は、チラーヂンに限定せず、薬品全般に対してのお願いだ」と強調した。

 日医では、被災地外の医療機関や薬局に対し、当面、医薬品の長期処方の自粛や分割調剤を考慮するなど、必要最小限の処方・調剤への協力を要請。卸に対しても、ガソリン消費抑制のための納品回数の削減などを求めている。
 今後、被災地外の患者に理解を求めるため、近くポスターを作成し、全国の医療機関に配布するという。

( 2011年03月23日 22:57 キャリアブレイン )



H23.3.25付け
http://www.aska-pharma.co.jp/pdf/company/news20110325

「東北地方太平洋沖地震」の影響に関するお知らせ(第2 報)
東北地方太平洋沖地震で被災されました皆様に心からお見舞いを申し上げます。
この度の東北地方太平洋沖地震に伴う諸災害により、弊社の製品供給につきまして、皆様には
大変ご迷惑とご心配をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。
さて、今回の震災に伴い、福島県いわき工場*の製造設備および立体倉庫が損傷しましたが、復旧
に向けて全力で取り組み、本日より「チラーヂンS 錠」の生産および出荷を開始いたしましたこと
をお知らせいたします。
・・・・・

by internalmedicine | 2011-03-25 15:40 | 医療一般  

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