心筋梗塞後患者に対するBerlin Questionnaire (BQ)は睡眠呼吸障害スクリーニングになり得るか?

Diagnostic Accuracy of the Berlin Questionnaire in Detecting Sleep Disordered Breathing in Patients with a Recent Myocardial Infarction
chest.10-2625 CHEST May 2011 102625


様々な住民のSleep disordered breathing(SDB)高リスク患者を見つけるために使われているが、心筋梗塞後患者での有効性は確認されてなかった。
99名の患者で65%、65名で、高リスクとされ、overnight PSGにて 73%、73名SDBと診断

感度、特異度は 0.68、0.34で、PPV 0.68、NPV 0.50
尤度は陽性1.27、陰性 0.68

ある程度の感度はあるが特異性が低く、理想的とは言えない


見逃し3割・・・しないよりはましの気がするが・・・やはり簡易スクリーニングが無難と思われる。





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by internalmedicine | 2011-05-30 08:57 | 動脈硬化/循環器  

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