閉経年齢日本人研究: 運動量の多いほど、多価不飽和脂肪酸摂取量多いほど早く訪れる

日本人の研究とのこと

運動、食事要素(脂肪、食事性線維成分、大豆イソフラボン、アルコールなどの内因性エストロゲン関連)と閉経の関係を調べたコホート研究:Takayama Study

3115名の閉経前女性(35-56歳)

10年フォローアップで1790名の閉経

運動活動性高く、多価不飽和脂肪酸摂取量の多い人ほど早期閉経の可能性が高くなる。

最高v最低4分位比較で、運動量では1.17 (95% CI、 1.02-13.4)、PUFA摂取量では 1.15 (95% CI、 1.01-1.31)

脂肪総摂取、他の脂肪、食事性線維分、大豆イソフラボン、アルコールは閉経発現時期とは関連せず

Associations of physical activity and diet with the onset of menopause in Japanese women
Menopause:POST EDITOR CORRECTIONS, 15 September 2011


大豆イソフラボンは意外

この論文、専門家のコメントつきで ロイター報道されている。
http://www.reuters.com/article/2011/10/11/us-women-exercise-idUSTRE79A6G020111011

故に、日本の報道機関も報道するかもしれない

運動するひとはエストロゲン値が低いとか・・・

更年期血管運動神経症状:閉経前後からしばらくは更年期の血管運動神経症状はむしろ心血管疾患防御的因子 2011年 03月 09日

by internalmedicine | 2011-10-12 08:44 | 加齢

 

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