妊娠中吸入ステロイドはパルミコート優先?
2005年 02月 18日
American Journal of Obstetrics and Gynecology Volume 192, Issue 2 , February 2005, Pages 369-380
http://www.sciencedirect.com/science?_ob=ArticleURL&_udi=B6W9P-4FD0DVG-D&_user=10&_handle=B-WA-A-W-ZZ-MsSAYVA-UUA-AAAUVCDYAW-AAUYUBYZAW-EUZEUDVCA-ZZ-U&_fmt=summary&_coverDate=02%2F01%2F2005&_rdoc=12&_orig=browse&_srch=%23toc%236688%232005%23998079997%23564551!&_cdi=6688&view=c&_acct=C000050221&_version=1&_urlVersion=0&_userid=10&md5=73f4bec363032673ac4db39b89e3baa1
ヒト妊娠データではFDA薬剤胎児危険度分類基準ーBとしてbudesonide
cromolyn, nedocromil, montelukast,zafirlukastは、主に動物生殖研究をベースにした研究からFDA薬剤胎児危険度分類基準B
budesonide以外のICS、テオフィリン、zileuton、LABAは薬剤胎児危険度分類基準C
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従って・・・妊娠時のICSはパルミコート優先となりますか?
montelukastなどのLT拮抗剤がBとは・・・意外でした。
:同様に→http://www.postgradmed.com/issues/2004/05_04/blaiss.htm
こういう記載を信じ込んでいたので・・・
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“一般臨床医のためのEBMに基づいた 喘息治療ガイドライン2004”
短時間作用性β2 刺激薬、テオフィリン、DSCG、吸入ステロイド薬、吸入抗コリン薬などは比較的安全とされている。また、抗アレルギー薬の安全性は確立していないので妊娠中は避けたほうがよいと思われる。
http://www.jaanet.org/medical/images/asthma_medical2004.pdf
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この考えとはややことなるわけで・・・
Ipratropium bromide (Atrovent) B
・・・というのも・・意外
ガイドラインの寿命はほんとに短い!
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【Web情報の問題点】
日付記載のないWeb情報は危険・・・なぜならふるい情報がウェブ上置き去りにされ混乱をもたらすから
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http://www.ric.hi-ho.ne.jp/antlers/drug/fda/index.htm
エーザイのさえアップデートされてないようで・・
http://www2.eisai.co.jp/clinician/cl_98_473/cl_98_473_09.htm
このへんはWeb情報の信頼性という面で・・日付のないWeb情報は信用するな
by internalmedicine | 2005-02-18 12:09 | 呼吸器系
