エピペン・・・アナフィラキシーショック時の自己注射

今年は、蜂刺症がおおいですねぇ。毎日何人も来院しますしかも、本日を含め、蜂刺→アナフィラキシーも3例。

当方、エピペンの処方に関する講習を事前に受けていました。

エピペンのサイト
http://www.epipen.jp/

全例+食物アレルギー事例に勧めておりまして、自由診療で、高い費用となるにかかわらず・・・、怖い思いをした直後なので、説得力があるのか・・・Epipen準備をすることに快諾です。(比較的自重した説明に終始はしてますが・・)


さて、世間に目をむけると・・・


救急医療を多く扱ってる病院や、アレルギー疾患を扱ってる医療機関はすでに多くが登録していると思いきや・・・・また、4月から食物によるアナフィラキシーショックにも適応が通ってるので、田舎だけでなく・・・関心が深いと思いきや



かなりお寒い状況ですね
http://www.anaphylaxis.jp/list/index.html



救急医療の病院は、アレルギー専門病院に紹介がdefaultなのかもしれませんが、紹介するシステムか自院で紹介しなければ、そのうち、マスゴミにたたかれる・・・予感が・・・


救急病院でアナフィラキシーショックの治療を受けたが、そのとき、エピペンを紹介されなかった。これは説明義務違反ではないかと・・・そのうち判例も(無責任発言)・・・・

そして、なにより、アナフィラキシーショックによる死を救うために(エビデンスがあるかどうかはしりませんが・・・と・・・・この辺も無責任)

自制ある薬剤説明も必要だと思われ・・・一文を追加
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・・・・オーストラリアのデータだと、食物由来のアナフィラキシーショックへのコミュニティーレベルでの関心が増加し、自己、医療機関でのEpipen使用が増加している。0歳未満の小児へのEpipen使用料が5年間で300%増加。しかし、小児の就学前の、食物アレルギーの致命的なリスクはかなり少ない。薬剤投与に関わるリスクと、アナフィラキシーショックの病態・リスクについて、患者・医師で十分話しがおこなわれなければならない
参考URL

by internalmedicine | 2005-08-13 10:48 | 医療一般  

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