bipolar/depression CME から・・・・

本人は・・・http://intmed.exblog.jp/2304655/の続きのつもり

medscape cme

一般外らでのmajoro depression比率:14%
Double depressionとは;dysthymiaとmajor depressionの同時存在
心発作時には40-65%のmajor depressionが生じ、冠動脈疾患では18-20%
心疾患発作後、depressionは6ヶ月以内に3-4倍に死亡リスク増加させる
ニコチンは抗うつ作用。喫煙者はMAO AとBの脳内濃度を下げる。
アメリカではうつ病の33%が薬物abuseやdependenceで、女性の方が多い。
うつと不安の共存はしばしば存在し、女性で2倍多い。

bipolar depressionで、抗うつ薬を使うことは自らすすんでは行わない

Bipolarの分類
* type 1
the person has primarily and regularly manic episodes, trigger mania.
* type 2
the person alternates depressive episodes with hypomanic episodes

抗うつ薬がbipolarのサイクルを速くする可能性がある。故に、refractory caseの抗うつ剤使用に当たり、litiumやlamotrigineのような薬剤を第一選択として用いる。
もし、抗うつ薬を用いるのなら、mood stabilizerを同様に考慮すべきである。
(気分安定薬(mood stabilizer)による予防 (リチウム、バルプロ酸、カルバマゼピン)とかかれているページあり)

今日の診療では、必要とみなされる限り長く、反応が維持している限り処方量を継続する
メンテナンスのため減量をと考える必要はない。多くの抗うつ剤は一度は、次第に減量し、中止することが、減量による副作用を防止するために必要となる。長期的な半減期故に、fluoxetineではとくに真実である。

不安症とパニック障害が合併したときの治療・・・
極小量の抗うつ薬量で開始することがベスト。もしパニック障害の病歴があるなら、極小量の抗うつ薬を開始し、増悪をさける (10 mg imipramine, 25 mg sertraline, 5 mg fluoxetine)。両者に有用な薬剤を選択すべき。


cf)
AHRQガイドラインでは、Manic or Mixed Episodeに関して、"減量・可能なら中止[I}”記載、Rapid Cyclingでは、“特定の薬剤、特に、抗うつ薬はサイクリングに応じて、処方し、可能なら減量すべき [II]”と記載されている。

by internalmedicine | 2005-10-12 16:13 | 医療一般  

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