PTSD・・・
2004年 05月 19日
PTSD、半数は別症例 診断基準が浸透せず
http://www.asahi.com/science/update/0519/002.html
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という朝日新聞の記事が掲載されてました。
いつもの・・・私大教授に多い、学会前の新聞リーク記事ですが・・・
“生死にかかわるような体験の後に発症する心的外傷後ストレス障害(PTSD)の診断で、該当しない精神症状までPTSDとしている例がほぼ半数にのぼることが、日本精神神経学会と日本産業精神保健学会の合同調査でわかった。病名が急に知られるようになった割に、医師の間に正確な知識が浸透していないためで、治療法の不適切な選択が懸念される。20日から札幌で始まる日本精神神経学会で報告される。 ”
内容から考えて、結論が覆りそうもないので・・・
それにしても、PTSDの診断をされる精神科の先生方はもうすこし統一するようお勉強をすべきでは・・
実際にみたことのないひとを勝手に診断することの問題点は
精神疾患はつくられる―DSM診断の罠にかかれてます。
「安易にPTSDとしてしまうと、治療法の異なる様々な精神疾患を見逃しかねない。司法判断を惑わす恐れもある」どころか、政治判断までくるわされた事例があるとのことでした。
by internalmedicine | 2004-05-19 13:38 | 医学
