さすが朝日
2006年 01月 30日
朝日の妄想"社説"がまた掲載されたとのこと・・・
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
文中の“私たち”とは誰のことなのだろうか?・・・さんざんでたらめを書いてきたあの連中であろうか?母集団のわずか1%、しかも作為の入った状態でのサンプリングで開業医がぼろもうけと書いてあったあの馬鹿な社説を書いた連中だろうか?老人が10種類以上の薬剤をもらうと過剰診療と断定するあの馬鹿な記事を書いた連中のことだろうか
(関連:http://intmed.exblog.jp/2500417/)
“私たち”は、再販制度や記者クラブ制度という弊害(http://intmed.exblog.jp/1455945/)をいつ無くしてくれるのだろう?
領収書義務づけって、私たちは、旅館やホテルで、クリーニング代やお風呂掃除代の明細をもらったことがあるのだろうか?
・・・“検査や治療などの明細をつけた領収書の義務づけ”とはそういうことであり、その明細発行のための多額の経費を“不実”・“ネック”に支払わなければならないのである。結局は患者へのサービスに振り分ける原資が減るだけである。
<皆の衆>朝日新聞に対して、“印刷代”+“紙代”+新聞販売店料金の明細の書かれている領収書を請求しよう。
・・・・とことんあほと思われるのは以下の文書
“後発医薬品の扱いも意見が対立している。後発医薬品は、新薬の特許切れのあと新薬と同じ成分でつくられる。安い後発医薬品があるならば、それを使おうという支払い側に対し、日医は従来の薬も使えるようにすべきだと主張する。
効能が同じなら安い薬を使うのは消費者の常識だ。高い薬を使いたいというのは、その方が利益が上がるからなのか。そう思わざるをえない。高い新薬をあえて使いたい患者がいるならば、その差額は患者が自分で別に負担すればいい。
反論はここ
↓
http://intmed.exblog.jp/1590715/
朝日新聞というところはほんとに救いようのない妄想新聞・・・ほんとに困ったことは・・・これを信じている国民や政治家が多いことだろう。
医療系MLで真剣に後発薬の問題点の議論があるが、皆真摯に、患者さんたちのためによいと思う選択を考えているのである・・・・ゲスの勘ぐりしかできない馬鹿新聞社社員に、世の是非について筆をしたためる価値があるのだろうか・・・エリート意識が抜けない、人を悪意でしか見れない人間のくずの固まりが築地に集まってるのかもしれない
<朝日のinformationを書き直してあげよう>
「不偏不党の地に立って言論の自由を貫き…」
→「偏狭の境地で、わがままな言論を振り回し・・・」
「一切の不法と暴力を排して腐敗と闘う」……。
→「新聞社への不利益と一般人の言論を廃して記者クラブを介して権力にこびる」・・・・
「言葉は感情的で、
残酷で、
ときに無力だ。
それでも私たちは信じている、
言葉のチカラを。
ジャーナリスト宣言。朝日新聞」
→
「朝日は感情的で、
残酷で、
ときに馬鹿だ。
それでも信じている人たちがいる、
惰性のチカラだ。
偽ジャーナリスト。朝日新聞」
http://www.asahi.com/information/
(便所の落書きよりたちの悪い朝日新聞)
睡眠時無呼吸症候群を有名にしたあの新幹線事件・・・朝日は気のゆるみと報道
社会体制の不備を勧善懲悪のごとく報道するこの姿勢は・・・

感情的で、
残酷で、
ときに馬鹿だ。
ところで、ジャーナリストって自ら名乗る連中にろくな奴はいない
朝日のjournaleseで十分だろ
by internalmedicine | 2006-01-30 15:43 | メディア問題