高齢者の脳トレ効果fMRIで判明らしい

はやりもの好きの私は当然のごとく、Nintendo DS脳トレソフトを買った。正月暇だったので、毎日やっていたが、そのうちやらなくなった後も妻は毎日続けている。(・・・下記報告だと我々はまだyounger adultだが・・)



メディアの宣伝に否定的な私だが・・・これに関しては・・・ふむふむ・・・頭のトレーニングになるし、おもしろいと・・・少なくとも害がなさそうだし(・・・目が悪くなる可能性はあるが・・・)



脳のreignites key area(再着火鍵領域)をトレーニングすることで、加齢による衰弱先延ばしし、performanceを促進させるらしい。しかも、若年者より高齢者の方が効果があるらしい。

行動的なパフォーマンスと皮質機能をfMRIを含む研究で、視覚的なエビデンスを証明したもの
Beckman先端科学技術施設の心理学教授 Kramerらが the journal Neurobiology of Agingで発表。

老人の認知機能低下を補正するため脳の反対の領木が活性化するようになるという考えに反論。Kramerの研究は経営コントロールと関連した脳の部分として見いだした物で、それはスケジュール化、プランニング、多くのタスクとの取り扱い、記憶をはたらかすことなどと関連する物でもある
腹側・背側前頭野皮質は加齢による認知機能低下と関連している。

32名の男女、55から80歳と31歳の成人を対象に、対照群と実験群を分け、緑・黄の時間的な測定タスクトレーニング、コンピューターモニター上の文字がBもしくはCととうものなどである。fMRIデータの分析でトレーニング前後でタスクにかかる時間とパフォーマンスの結果と照らし合わす。

前後での脳の腹側領域の変化はドラマティックで、左の腹側涼気の活動性は、トレーニング前後で劇的に変化する。トレーニング後年齢的な変化はあまり無くなる。
高齢者の方が若年成人より脳の活動性においては効果がでやすい。
脳低領域( lower brain region:誤訳かもしれない)の活動性はトレーニングにより飛躍的に増加する。トレーニングを受けてない老人はタスク中も活動性が増加しない。
若年者は高い活動性でタスク開始されるが、トレーニングにてさほど変化がみられない。・・・・・





脳科学者なるものが存在するらしいとテレビでみたが、1st authorの論文ほとんどない・・・・・・実地的なコメントを多く行ってるが、あんまり、神経生理学的あるいは心理学的用語をしゃべってないのでなにもんなんだろうとおもったが・・・・著作物をみれば考えも変わるかもしれないが・・・当たり障りのない発言しかなかったので興味もわかないが・・・

by internalmedicine | 2006-02-17 16:35 | 医療一般  

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