サッカー・ワールドカップに負けたときの心筋梗塞入院・心臓突然死増加?

昨日の日本vsオーストラリア・・・日本人にとってとても落胆する内容だった。テストに落ちて、しばらく落ち込んでるような気になった。

以前みたことがある論文で、ワールドカップの大事な試合で負けたとき、心臓疾患関係の病気が増加したというのを見たことがあったので、検索して、掲載
 ↓
Admissions for myocardial infarction and World Cup football: database survey
BMJ 2002;325:1439-1442 ( 21 December )
急性心筋梗塞後の入院リスクは1998年6月30日(イングランドがアルゼンチンに負けた日)とその後2日間。予測超過55の入院があった。
結論として、入院の増加は心筋梗塞が情的興奮により引き金になった可能性がある。特に重要なマッチゲームに負けたときは・・・

・・・・統計的な表現がなされてないので、やや眉唾の可能性もあるので注意を!



原文は確認できないが
Increase of sudden cardiac deaths in Switzerland during the 2002 FIFA World Cup.という、2002年のワールドカップ時の心臓突然死との関係の報告もあるようである。



いづれにせよ、まぁ、御身が大事なので、負けた時は、気分転換を早めにしましょう・・・>皆様方。


<追加>H18.6.26
麻疹が流行ってる地域があるそうな・・・・北部ライン-Westphalia地域で、3つのワールドカップホスト市とのこと
http://www.medpagetoday.com/InfectiousDisease/PublicHealth/tb/3615

by internalmedicine | 2006-06-13 11:37 | 動脈硬化/循環器

 

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