水痘ワクチンは9年で効果無くなる

Loss of Vaccine-Induced Immunity to Varicella over Time
New Engl J Med. Vol 356:1121-1129 March 15, 2007 Number 11
35万人兵士のサーベイランスで、受賞度・頻度について調査
水痘年発生率:1000人年あたり1.6(1年)→9.0(5年)→58.9(9年)と増加
2回投与が推奨される


水痘ワクチンは9年で効果無くなる_a0007242_1056594.jpg

縦軸:水痘症例数/1000人年、横:年数


USでの(universal varicella vaccinaiton program)の導入は1995年で、合併症、死亡率、医療コスト減少をもたらした。
にもかかわらず、学校で特に水痘の流行が生じ、ワクチンの有効性について問題化され、ブースト効果免疫が必要ではないかと議論された
(日本と違いますなぁ・・・日本はワクチンの有効性はないといって撤廃に動き、結局、任意接種という体たらく
・・・偏執的市民団体に占拠されたマスゴミ主導型政策の愚かさの現れ

by internalmedicine | 2007-03-15 10:56 | 感染症  

<< 週末入院心筋梗塞は予後が悪い 頸部へのマニピュレーション:無... >>