OECD Health Data 2006
2007年 05月 07日
・一般国民は我が国の医者も医療機関も世界水準に至ってないと信じ込まされてるが、その実態を客観的に指摘しているあの報告書
・厚労省馬鹿役人どもは対医師説得の時には、あぁだ、こうだと難癖をつけて、無視するあの報告書
OECD Health Data 2006
Country Notes and press releases
OECD Health Data 2006 How Does Japan Compare
2003年日本の医療費はGDP比率8.0%で、OECD平均8.9%より少ない
USはかなり比率が高く15.3%である。
日本の一人あたりの支出は2.9%であり、OECD平均は5.2%
しかし、経済的成長が鈍であるため、この比率は増加している。
日本では81.5%が公的支出で、OECD各国平均は73%、USが最も少なく45%に過ぎない。
2004年日本は一人あたりの医師数は2名(/人口1000名あたり)で、OECD平均3名より少ない。
日本の看護師数は9名(/人口1000名あたり)で、OECD平均8.3とやや多い。
急性期病院数が8.4(/人口1000名あたり)で、OECE平均の2倍である。
CTやMRIは、それぞれ93(/人口1000名あたり)、35(/人口1000名あたり)であり、OECD平均18、8でかなり多い。
2004年OECD中最も寿命が長く、82.1歳
心臓疾患死亡率の低下が数十年で著明な寿命増加をもたらしている
乳児死亡率も劇的に数十年で低下で、OECD平均5.7にくらべ日本は2.8(対千人死亡)
肥満頻度は3%と日本・韓国は少なく、USの31%に比べて少ない。
UKは2003年23%、オーストラリア 1992年22%
日本の喫煙率はまだ高く、約30%で、OECD平均の25.5%に比べ高い。
by internalmedicine | 2007-05-07 14:29 | 医療一般

