一酸化炭素

禁煙外来をしていると、非喫煙状態でのCO濃度に、個体差・個体内の時相的なばらつきがあるのに気づく・・・自動車の排気ガスがずいぶん問題であることがわかる。


Bureau of Air Quality (Maine州)
自動車というのはCOの主な発生源である。朝方と夕方のラッシュアワーの時にピークを迎える。渋滞徐行の場合に多くみられ、この問題は"street canyon"と呼ばれる状態である。
街の警告にある大量の渋滞した車、そのときに歩行者は高濃度のCOを吸い込むのである。

CO問題は冬に特に顕著
1)冷気が自動車の排気状況を悪化させ、暖気機構がそれを悪化させる
2)冬の夜は大気層の逆転を生じ、地上近くに大気の滞留が生じる


COは中枢神経系への悪影響を生じ、視力異常・頭痛悪化など生じる



ガイドライン
National Institute for Occupational Safety and Health (NIOSH)
Occupational Safety and Health Administration (OSHA)
Department of Energy (DOE)
http://www.osha.gov/SLTC/healthguidelines/carbonmonoxide/recognition.html


わたしなぞは田舎に住んでいて非喫煙者ということもあり・・・ゼロ!
機械の故障かとおもったほどで・・・

by internalmedicine | 2007-06-24 09:41 | 医療一般  

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