心肺蘇生レッスンは、だらだら3時間より個人レッスンを重視した30分授業を!

心肺蘇生というのは医療関係者だけでなく、多くの人を対象に行われるべき。そして、その講義も、トレーナーの負担、受講者の負担を考えれば、時間が長ければよいというものでもない。


30分のビデオベースのCPRコースは従来の3時間コース( Heartsaver-Automated External Defibrillator® (Heartsaver-AED®) group )( pdf )より6ヶ月後その効果は持続する

294名のボランティアにて2つのトレーニングプログラムの一つをランダムに選別したもの。対象は、American Airlineの雇用者たちで、270名が完遂、151名が短期コースを受講した。

23分のCPRビデオと3分間の窒息の認識とHeimlich maneuverのdiscussionと5分のAEDデモンストレーション

トレーニング中、リアルタイムオーディオフィードバックと芯マッサージの深さ・速度膨張性のミニ・マネキン をあてがい、それは、膝当てとアルコール拭きがあてがわれる。

従来の方法としては、CPRの訓話、窒息時の蘇生手技、AED使用をビデオで補充するもの
フルサイズのマネキンを使い回しして、実地訓練の量が少ないもの

短縮コースでは個人訓練、実地訓練時間がより多くあてがわれており、より有効なCPRを要求することとなる。

訓練直後、6ヶ月後に個々のテストシナリオを施行し、マッサージの回数・深さ、換気回数、休止などをチェック


30分法の方が、訓練直後、6ヶ月後でも、従来法より同等もしくは優れていた(P<0.007)
心マッサージは93%、AEDは93%パフォーマンスが保たれていた。
Primary source: Volume 74, Issue 2, August 2007, Pages 276-285
Source reference:
Idris A "Study finds 30-minuteCPR classes just as effective as multihour courses"

by internalmedicine | 2007-07-28 08:49 | 医療一般  

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