より大きい粒子状物質(PM10-2.5)大気汚染と入院の関係

PM10を対象にした“大気汚染浮遊粒子は下肢静脈血栓リスクを増加させる 2008-05-13 ”では静脈性血栓症に影響を与えるという報告だった。一般的には“Fine Particle (PM2.5) ”として、EPAは扱っているがより大きな粒子に関心が広がっていた?

Coarse (PM2.5-10)とfine (PM2.5)と区別されることが多いようだ。
他に、ultrafine(≤0.1μm)という分類もある・・・

PM2.5と呼ばれる直径が2.5μm以下の超微粒子による大気汚染は健康リスクはよく知られているが、2.5μm以上10μm未満の粒子PM10-2.5の地検の集積はまだ少ない

Pengらは108のUS内地域・ Medicare National Claims History Filesにて心血管・呼吸器疾患の入院リスクを調査

より粗い粒子暴露と入院との有意な統計的相関は見られなかった。




Coarse Particulate Matter Air Pollution and Hospital Admissions for Cardiovascular and Respiratory Diseases Among Medicare Patients
JAMA. 2008;299(18):2172-2179.

by internalmedicine | 2008-05-14 09:00 | 動脈硬化/循環器  

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