運動と心血管予防

a href="http://intmed.exblog.jp/5977759/" target="_blank">身体運動ガイドライン(ACSM&AHA) 2007-08-09とほぼ同様

現在の推奨:身体運動と心血管予防
Physical Activity and Cardiovascular Disease Prevention: Current Recommendations
Angiology 2008, doi:10.1177/0003319708318582(出版:2008.5.28)
疫学的研究で、ほかの寄与因子補正後、身体運動(PA)と死亡リスクは強固な逆相関が指摘
著者らは1METあたり13%死亡リスクを減らすと報告している。
7METsを超えた運動の場合、死亡リスクは<5METsに比べ約50%~70%減少するとされる。
リスク減少は、すくなくとも一部では、心血管系リスク因子へのPAの好影響が関与している。
PA増加は高血圧者の血圧を下げ、HDLコレステロールを用量依存的に上げ、糖尿病頻度を減らす。
PAの健康上の利益は、中等度身体活動(早歩き)を少なくとも1日30分することで保証され、強運動(ジョギング)では20分・週3回で保証される。2種の運動の組み合わせでもよい



The Association Between Physical Activity in Leisure Time and Leukocyte Telomere Length
Arch Intern Med. 2008;168(2):154-158.
(レジャーでの運動不足はテロメア長短縮をもたらす など  2008-01-29)

・・・この報告の解説が記載されている・・・>Exercise in leisure time prolongs life(http://www.kcl.ac.uk/news/news_details.php?year=2008&news_id=729


2年前、社会的階層によりテロメア長影響があり、body mass index、喫煙、運動などがこの影響因子であると報告がある。
Aging Cell Vol, 5 (5) Page 361-365, October 2006
The effects of social status on biological aging as measured by white-blood-cell telomere length

BBC(Ageing 'linked to social status' BBC News(2006,19 July))解説

by internalmedicine | 2008-05-31 09:18 | 運動系  

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