ALS遺伝子変異キャリア特有の軽微運動異常がある・・・との主張

動物実験から、ALSキャリアと正常対照との体動の微弱な相違が示唆されたとのこと

原著フルテキスト読まないと・・・どうもはっきりしないが・・・

Behavioral Neuroscienceの8月号にて報告
Data mining in a behavioral test detects early symptoms in a model of amiotrophic lateral sclerosis.
Behavioral Neuroscience (in press)

Maryland Psychiatric Research CenterのNeri Kafkafiは自由運動時の事前運動異常パターンを5万の運動パターン集積からもとめた。
2群、一つはALSタイプの遺伝子変異群で、正常対照群で、ビデオテープにてユニークな運動パターンを示した。人間だと、5-10年前に事前予測できることに相当する。


"heavily braking while slightly turning away from the wall"
(壁が迫ったときのブレーキの遅れ?)

ALS型変異を有するラットは、対照に比べ、ブレーキが少なく、壁に近づいてから転換する。
正常ではこのパターンは1.8%で、変異では1.2%

軽微な違いだが有意であると発見者はのべている。

by internalmedicine | 2008-08-04 10:13 | 運動系  

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