ヘビメタのヘッド・バンガーは頭頚部外傷リスク増加するぜぇ・・・ウィッシュ
2008年 12月 19日
head banger music ヘッド・バンガー・ミュージック◆頭を上下に激しく振って歌い踊る現代の若者音楽
Christmas 2008: Music
Head and neck injury risks in heavy metal: head bangers stuck between rock and a hard bass
Published 17 December 2008, doi:10.1136/bmj.a2825
Cite this as: BMJ 2008;337:a2825
オーストラリアの研究者たちの報告で、理論的な頭頚部・外傷リスクをその頭部・頚部の動作範囲で推計したもの
【目的】軽度外傷性頭部外傷と頚部外傷がヘッドバンカー曲やヘビーメタル音楽によるポピュラーダンス関連するかどうか検討
【デザイン】Observational studies, focus group, and biomechanical analysis.
【被験者】 ヘッドバンカーたち
【主要アウトカム測定】Head Injury Criterion and Neck Injury Criterionをヘッドバンカースタイル、ポピュラーなメタル・ソングやイージーリスニング対照に応用
【結果】 平均ヘッドバンカー曲はテンポとして146ビート/分で、75度を超えて振ると、軽度頭部外傷を生じると予測さえる。
テンポが高く、動きの範囲が大きいと頚部損傷リスクが存在する
【結論】 頭部・頚部損傷を最小化するため、ヘッドバンカーはその頸の運動範囲を制限すべきで、アダルト嗜好のヘビーメタルへテンポをスローにするようhead bangを控えるか、個人で防御装具をつけるべきであろう。
頭部・頚部の動作範囲(45度~120度)に対する頭頚部 v Head Injury Criteria (HIC) と Neck Injury Criterion (NIC)
Head banging tempo v the Head Injury Criteria (HIC)
Head banging tempo v Neck Injury Criterion (NIC
首にカラー巻いてヘッド・バンギングする姿を想像すると笑ってしまう・・・
by internalmedicine | 2008-12-19 09:37 | 医療一般