救急ヘリ搬送後置いてきぼり・・・は改善?

日医の”都道府県医師会宛て文書管理システム”に「救急活動における医師の消防防災ヘリコプターでの帰院について」ってのがあった。


厚生労働省医政局指導課長より本会に対し、総務省消防庁通知「救急活動における医師の帰院搬送について」の周知方依頼がありました。
本通知は、消防本部等からの搭乗依頼により消防防災ヘリコプターに医師が搭乗した場合においては、原則としてその医師が消防防災ヘリコプターに搭乗して所属医療機関等に帰院できるようにする仕組み(帰院搬送)を求めるものであります。


たとえば離島からのヘリ搬送の時、その医師は収容先から手持ちの金で、飛行機なり船舶なり、タクシーなりで帰らなければならない現状が放置されている。

これは救急車も同じで、救急車に同乗したあとは、電車なり、タクシーなりで帰るわけだが、その費用の弁済は不透明であり、一般的に患者側に請求することもできず、持ち出しが通常なのではないだろうか?

へき地・離島での診療の足かせ、そして、救急医療の矛盾が、放置されているのを、行政は不作為の間々放置しているのだ。

”新小児科医のつぶやき”さんに、詳しくそのことが書かれている。
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20080303

by internalmedicine | 2009-01-16 08:27 | くそ役人  

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