冠動脈CTの放射線被曝量は、腹部CTの1.2倍、胸部レントゲンの600倍



Cardiac computed tomography angiography (CCTA)の診断的価値が確立する煮付け、放射線被曝に関心が向いてきている。
世界の50ヶ所の前向き観察研究データ解析で、Hausleiterらは、CTAに関する有効放射線量中央値を推定した。

報告では、中央値 12mSvで、腹部CTの1.2倍、胸部レントゲン写真の600回に相当


場所により放射線量のばらつきが大きいことが判明した。

Estimated Radiation Dose Associated With Cardiac CT Angiography
JAMA. 2009;301(5):500-507.


マルチスライスCTは、通常の血管造影よりかなり被爆量が多いとされているようだ。
http://www.theheart.org/article/692153.do

by internalmedicine | 2009-02-04 10:17 | 動脈硬化/循環器  

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