米国メディケア・メディケイド:コーディネーションという名前は良いが・・・役立たず

医療介護などなどでのもめ事は、マスコミや行政の連中は、コーディネーターやらマネージャーという職業が中に入れば全て解決とおもってるらしい。

彼らが介入して、そのアウトカムに関する科学的検討はなされていない。

米国のメディケア・メディケイド出資のコーディネーションセンターにおけるその効果のほどは、入院数を減らすことができず、ネットの医療費削減にもつながらなかったという報告


Effects of Care Coordination on Hospitalization, Quality of Care, and Health Care Expenditures Among Medicare Beneficiaries
15 Randomized Trials
JAMA. 2009;301(6):603-618.

2002年の15の独立した臨床トライアルで、通常の重症疾患メディケア受益者と、ケアコーディネーションの効果を評価した物

入院率、費用、ケアの質を含むトライアルで、わずか2つのケアコーディネーション・プログラムしか入院を減らせず、全般的費用削減となったプログラムは存在しなかった。





お題目だけ正しければ、全て解決すると思っている・・・日本の馬鹿官僚や行政・政府・・・改革というならその総括をする努力をしろ!医療にまったく理解が無く、機能回復訓練や機能維持の考えが全くないケアマネージャー自身の自己都合によるケアプランが年々多くなっていると実感している。慢

by internalmedicine | 2009-02-11 11:23 | 医療一般  

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