前立腺癌PSA検診ガイドライン アップデート2009
2009年 04月 29日
WebMDで取り上げられている。
PSA Screening Guidelines Stir Debate
American Urological Association Calls for PSA Screening at Age 40 to Help Detect Prostate Cancer
(WebMD:http://www.webmd.com/prostate-cancer/news/20090427/psa-screening-guidelines-stir-debate)
直腸診+PSAの両者使用
American Urological Association (AUA)から公にされた、前立腺癌平均リスク対象男性に対する改訂ガイドラインでは、それまでの否定的知見(結果的にovertreatment)により、全男性に、PSA検査を一律に推奨することなく、より必要とする対象者に絞る方向となっている。医師患者にアクション前に検診の予測されるベネフィット・リスクについて重み付けを行うことを要求している。
PSA検査に関して2つのトライアル(Schroder 2009, Andriole 2009)が出版されたが、これを含めて信頼できる研究が無く、よりベネフィットをもたらすであろうというところに重きが置かれているとのこと
以前の研究は“pseudo epidemic”なもので、無駄な治療がたくさんなされた
Prostate-Specific Antigen Best Practice Statement: 2009 Update
40歳から開始してベースラインPSA血液検査を要求し、個人に応じた検査頻度を勧め、60から毎年行うPSA検査に置き換わった。
by internalmedicine | 2009-04-29 15:34 | がん

