封入体筋炎ワクチンの可能性:トランスジェニックマウスで効果 認知症への治療開発へも貢献?

ワクチンが”老人の筋疾患”(封入体筋炎:Inclusion body myositis (IBM))の進行を抑え、βアミロイドも減少

Immunization with Amyloid-β Attenuates Inclusion Body Myositis-Like Myopathology and Motor Impairment in a Transgenic Mouse Mode
The Journal of Neuroscience, May 13, 2009, 29(19):6132-6141; doi:10.1523/JNEUROSCI.1150-09.2009l


アルツハイマー型認知症に対する有望な治療につながる可能性
老人にある封入体筋炎は、手指・手首・前腕・大腿部などの筋力低下、筋の炎症・萎縮をしめし、現在有望な治療法のない疾患である。IBMトランスジェニックマウスで、完全ではないが有意にその進行を減少させた治験は、今後のワクチン開発に希望がもてる・・・って話

by internalmedicine | 2009-05-14 11:27 | 精神・認知  

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