生後1年の体重増加のテンポとタイミング:その後の心血管・代謝特性への影響

生まれたての子供を栄養過多にすると、結果的に、後年、心血管疾患・代謝疾患に悩むこととなる。

Timing and Tempo of First-Year Rapid Growth in Relation to Cardiovascular and Metabolic Risk Profile in Early Adulthood
JAMA. 2009;301(21):2234-2242.


乳幼児期のパターンは、老年・壮年期心血管リスク・糖尿病のリスクと関連するかもしれない
オランダ観察研究で、Leunissenらは、初年成長期間とその体重増加のテンポと、心血管疾患、2型糖尿病の関連を検討

結果、生後3ヶ月の身長の伸びに対する体重のゾかが、若年成人期の心血管・代謝性特性に影響を与え、1年間体重増加が遅い場合と比べ、インスリン感受性低下と関連する

by internalmedicine | 2009-06-03 11:14 | 動脈硬化/循環器  

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