免疫抑制剤に長寿効果=高齢マウスへの投与で確認-人では危険と警告
2009年 07月 09日
饑餓で寿命延長(長生きのためには食うな! 2007-04-06 )と、カロリー制限とSIRT1の関連が話題になった(2007-12-01)
今回は、マクロライドラクトンであるシロリムス(ラパマイシン)(免疫抑制剤、シロリムス溶出ステント、加齢黄斑変性へのチャレンジ中・・・)で、おなじみ。
免疫抑制剤に長寿効果=高齢マウスへの投与で確認-人では危険と警告・米研究チーム
7月9日14時15分配信 時事通信
原文:Rapamycin fed late in life extends lifespan in genetically heterogeneous mice
Nature advance online publication 8 July 2009 | doi:10.1038/nature08221; Received 9 April 2009; Accepted 24 June 2009; Published online 8 July 2009
これくらいになると、まぁ・・・難しいは・・・単なる町医者には・・・(苦笑)
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mTOR SignalingPathway Description:http://www.cstj.co.jp/reference/pathway/mTor.php
mTOR 阻害薬を用いた癌治療(日本薬理学雑誌 転載:http://plaza.umin.ac.jp/JPS1927/fpj/topic/topic_122_5_457.htm)
イースター島で発見された、シロリムス(ラパマイシン、ラパミューン)は天然の抗菌物質で、強い免疫抑制作用があり、細胞の増殖を抑える働きがある。タクロリムス(Prograf(TM), FK506)も同じマクロライドラクトンだが、異なる機序。
薬剤情報、特に、副作用のところをみると、警告だらけ・・・http://www.rxlist.com/rapamune-drug.htm
by internalmedicine | 2009-07-09 15:53 | 医学
