宮崎医大を心底バカにしている朝日新聞・・・・
2009年 07月 14日
全国の医療機関は朝日購読禁止すべきなのかもしれない。
宮崎版「医師不足の現場から㊦」についての申し立てに対する見解
2009年7月10日
http://www.asahi.com/shimbun/prc/20090711.pdf
・・・これをみると予想以上の朝日新聞記者たちの性根が分かる。
・「・・・という風に言う人もいますよね」と誘導回答 で、「そういう風に言う人もいます」、しかし 「ネガティブな思いはありません」 → 「宮大は医師免許取得の合宿所」は断定発言記事
・「大学受験だから、自分の学力に合ったところを選んだ。宮崎大か佐賀大かで迷った」と答えた。「熊大」は口にしていない。 → )出身地の熊本大学医学部を志望したが、「(入試が)ちょっと難しかった」。と捏造。
牧野記者は、宮崎大医学部学生の宮崎県内出身者の比率が低下するとともに、卒業生の県外流出が増加していることから、同大学医学部に対して否定的印象を持っていたことが、聞き取り調査やヒアリングからうかがわれる。本件連載記事を取材し始めた初期の段階で、複数の取材先で聞いた「宮崎大医学部は医師免許取得の合宿所」という言葉で、さらに否定的印象を膨らませ、この言葉を本件記事のキーワードとして使おうと思っていたこと、この思いは指導役の先輩記者も共有していたことが認められる。
by internalmedicine | 2009-07-14 17:22 | メディア問題