新型インフルエンザワクチン接種施策: 民主政権の危うさを露呈

はやくも、民主党政権の危うさ・・・露呈ってわけか

政治主導はいいが、専門家の意見を無視して、”私は科学者でござい”と、現役の時の専門でもないの、専門家たちの意見を無視・・・他人へのリスペクトを知らない政務官・・・政治家として最低

【新型インフル】突然の政務官介入…ワクチン接種回数めぐり二転三転
http://sankei.jp.msn.com/life/body/091020/bdy0910202156008-n1.htm(魚拓)
http://sankei.jp.msn.com/life/body/091020/bdy0910202156008-n2.htm(魚拓)


ソースが、下野なう産経なので、眉につばつけてたが・・・

ワクチン接種は子ども優先、学会で一致
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20091026-OYT1T01249.htm?from=top
討論会では、国内外の臨床試験の結果、多くの人が1回の接種で免疫がつくことも確認。それにもかかわらず、厚労省が政務官の意向で接種回数を原則1回から2回に変更した件に対し、神谷斉・国立病院機構三重病院名誉院長が「科学的な根拠に基づいて決めるべきもので、政治が関与する話ではない」と批判した。
(2009年10月26日22時42分 読売新聞)


1回接種で、多くの国民にワクチン接種機会を増やした方が感染流布を減らせるという専門家の意見に、各個人の免疫獲得確実性が大事だと元外科医の政務次官が、他の意見を一蹴したという報道で、他のメディアも同様の報道であったため、報道どおりなのだろう。

ワクチンの目的を”各個人の感染予防”とするのか、”国全体の感染流布を少しでも遅らせ、流行をネットで減少させる”ためなのか?

この点に立ち返れば、答えは簡単・・・すなわち、社会的活動性が高く、感染率の高いクラスターを対象にまず接種すべきで、2回接種と1回接種でネットで考えれば、国民全体の感染抑制にはどちらがやくだつかは自明

この一連の記事には、官僚・記者クラブによる悪意が一部あるのかもしれないが・・・

元外科医は医療施策・公衆衛生などすべてに知識があるとうぬぼれているのか?・・・医者仲間に相談でもすれば、比較的まともな判断ができたはずなのに・・・既に聞く耳もたずなのだろうか?

足立氏とは、それほど完璧な政治家で、行政マンで、医師、科学者なのだろうか?
自身のうぬぼれで、国民の健康をないがしろにしているとは感じないのだろうか?

一瞬にして、この政治家・・・きらいになった・・・そして、民主行政に対して不安を持つ



参考:
新型インフルエンザワクチン:若年層優先接種の正当性 2009年 10月 22日



CDCのワクチン接種方法
新型インフルエンザワクチン接種施策: 民主政権の危うさを露呈_a0007242_14514941.jpg

by internalmedicine | 2009-10-27 08:17 | インフルエンザ  

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