ベイスン効能効果追加:耐糖能異常における2型糖尿病の発症抑制

Voglibose Ph-3 Study: ベイスンのIGTからの糖尿病発症抑制効果 2009年 04月 24日
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上記、報告があったが

効能・効果、用法・用量の追加承認・・・されたそうだ。

○耐糖能異常における2型糖尿病の発症抑制(OD錠0.2のみ)  (ただし、食事療法・運動療法を十分に行っても改善されない場合に限る)

本剤の適用は、耐糖能異常(空腹時血糖が126mg/dL未満かつ75g経口ブドウ糖負荷試験の血糖2時間値が140~199mg/dL)と判断され、糖尿病発症抑制の基本である食事療法・運動療法を3~6ヵ月間行っても改善されず、かつ高血圧症、脂質異常症(高トリグリセリド血症、低HDLコレステロール血症等)、肥満(Body Mass Index:BMI 25kg/m2以上)、2親等以内の糖尿病家族歴のいずれかを有する場合に限定すること。

保険給付上の注意

**耐糖能異常における2型糖尿病の発症抑制(ただし、食事療法及び運動療法を十分に行っても改善されない場合に限る。)を目的に使用する場合、保険適用上の取扱いを以下のとおりとすること。

1. **耐糖能異常(空腹時血糖が126mg/dL未満かつ75g経口ブドウ糖負荷試験の血糖2時間値が140~199mg/dL)と判断され、糖尿病発症抑制の基本である食事療法及び運動療法を3~6ヵ月間行っても改善されず、かつ高血圧症、脂質異常症(高トリグリセリド血症、低HDL コレステロール血症等)のいずれかを基礎疾患として有する患者を対象とする場合に限り、保険適用されるものとする。

2. **診療報酬明細書の摘要欄には、耐糖能異常と判断した根拠(判断した年月日とその結果)、食事療法及び運動療法を3~6ヵ月間行っても改善されなかった旨及び高血圧症又は脂質異常症の診断名を記載する。


縛りのいっぱいついたおまけ付き

by internalmedicine | 2009-11-02 18:13 | 動脈硬化/循環器  

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