2010年 04月 15日 ( 2 )

 

かみたばこ・嗅ぎタバコ・・・

JTはこの期に及んで、smokeless tobacco・・・”嗅ぎたばこ”を出すと報道が最近なされた。

 JT <2914> は18日、“火を使わず煙が出ない”まったく新しいスタイルの無煙たばこ「ゼロスタイル・ミント」および詰替え用カートリッジを、2010年5月中旬から東京都限定で発売する。

  「ゼロスタイル・ミント」は、無煙たばこの一つである「かぎたばこ」。“火を使わず煙が出ない”ことから、周囲の非喫煙者に迷惑をかけることなく、様々な場所で楽しめるといった製品特徴をもつ。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0318&f=business_0318_047.shtml



米国では、子供へ、がん誘発の可能性のある、このsmokeless tabaccoとしての”かみたばこ”の広がりが社会問題化している

Smokeless tobacco use rising among teens
http://www.reuters.com/article/idUSTRE63D4QZ20100414




スモークレス・タバコの議論 2007-07-03

by internalmedicine | 2010-04-15 21:03 | 医療一般  

中等症・重症クローン病に対するinfliximab単独・アザチオプリン併用の有効性

免疫抑制剤未使用の中等症から重症Cron病にて、infliximab vs azathioprine vsその併用 の3群比較

infliximab単独 と 併用療法は、azathiprine単独より優れており、副事象は同等


Infliximab, Azathioprine, or Combination Therapy for Crohn's Disease
SONIC Study Group
N Engl. J Med. Vol 362:(15) 1383-1395 Apr. 15, 2019


中等症・重症クローン病に対するinfliximab単独・アザチオプリン併用の有効性_a0007242_8502259.jpg


寛解と粘膜炎症所見



Crohn病は慢性の炎症性疾患で、寛解・再発を繰り返す。軽症・中等症では、mesalamine、budesonideや全身性ステロイド投与が行われる。しかしこれらの薬剤が長期化頻回投与を受けることで副作用が問題となってくる。
Azathioprine と 6-mercaptopurineが、初回治療不応例や全身性ステロイド不応性の場合、しばしば用いられる。azathioprine治療の40%が1年で再発。Infliximab や他のTNFターゲットのモノクローナル抗体に有効性の報告がなされていた。

by internalmedicine | 2010-04-15 08:59 | 消化器